幽玄な祈りの郷

みなさん。気分は、すっきり。。。?もやっと。。。?さっぱり。。。?

今日は、とっても疲れている私です。

でも、父は もっと疲れた事でしょう。

aizu19.jpg ←「あわまんじゅう」です。
粟にかけて「災害にあわないように。。。」
と願いをこめられて作られたおまんじゅう。
この「あわまんじゅう」
粟ともち米 梔子の実を素材にしています。
黄色の色合いが、鮮やかですね。

さて、今日は たっぷり このおまんじゅうに願いを籠めて、
「粟まんじゅう」で有名な門前町のご紹介です。

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新潟から磐越道で2時間弱
aizu11WM.jpg「仏が佇む街」 会津西エリアに到着します。
こちらには、勝常寺慧日寺
四道将軍の父子がそれぞれの道をたどり、東北道各地を平定した後、
この地で出会ったことから「会津」という地名が起こったと伝えられてる
伊佐須美神社
野沢から5㎞の大久保集落に位置し「一生に一度の願い」が叶う
大山祇神社(こちらには、よく行きました。
「山ノ神」のお祭りで山菜料理を食べに。。。
もちろん願い事も致しましたが。。。)

そして、只見川に面して立つ 福満虚空蔵尊・圓蔵寺

aizu8WM.jpgこの画像 どこかで見た記憶がありませんか!



正月七日に行われる「七日堂裸まいり」
夜8時30分の鐘を合図に下帯一つの若者たちが
一斉に雪の石段をかけ登り、綱を伝って 
我先に大鰐口を目指す姿を。。。
この凄まじい姿に 「龍神も恐れをなした」と
言われる お祭りなんですが、
1年の幸福と無病息災を祈る奇祭として
知られていて、よくニュースで報道されていますね。












aizu5WM.jpg                                 
【菊光堂の舞台】    
まるで、京都の清水寺の舞台の様です。

aizu16WM.jpg





鬱蒼とした林に囲まれた、崖の上に建つ名刹。
福満虚空蔵尊圓蔵寺
大同2年(807)に徳一大師によって開創されたと
伝えられていて 
千二百年にもおよぶ歴史を誇り、
本尊には弘法大師が彫り上げたと言われている、

丑寅年生まれの守本尊・福満虚空蔵尊
祭られています。
千葉県清澄寺の能満虚空蔵尊
茨城県日光寺の大満虚空蔵尊とともに、
日本3大虚空蔵尊のひとつなんですよ。




aizu9WM.jpg aizu6WM.jpg aizu17WM.jpg

左:境内には背をなでると運が開けるという牛の石像「開運撫牛」も有名です。。。
中央:菊光堂の舞台から見下ろす只見川の景観。
右:あわまんじゅうの「香月堂」さん。
  (各画像 拡大します。)

幽玄な祈りの郷 会津西エリアからのご紹介でした。

今日は、このへんで。。。aizu.gif


所在地:福島県河沼郡柳津町大字柳津字寺家町甲
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魚のアメ横

みなさん。気分は、すっきり。。。?もやっと。。。?さっぱり。。。?

今朝の事。

      あ!

また信号に ひっかっかった。

      いやだ

道路工事で 片側通行!
                  3分経った。

      うっそ!

また道路の補修工事!
                なんで いつもこの時期なの!

      えぇ~
前の車。直進するの!しないの!

      おォ

         9時40分              

こんなに「やきもき」しながら、着いた所は 病院です。

父の転院。
予約時間(10時)より、30分前の9時30分に到着する予定でいたのが
着いた時間は20分前の9時40分。
着いてみれば、余裕の到着時間。
しかし、10分のロスは 非常に大きく感じます。

   (余談:京葉線をご利用の皆さんは たいへんですね~)

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昨日の海を見て
            海は 広いなー大きいなー

 と

   突然     

どこかへ、行きたい

             行きたい

                               行きたーい

teradomari56WM.jpg

え! なに? 
行きたい所って 魚屋さん?

あらまァ これ!ちょっと安いかも?

もう少し 歩いて見る?

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どひゃ~
とりから揚げ串・もろこし・こしひかり団子・ホットドック・
ホタテ風味・大判焼き・焼き鳥・柳串・つぶ貝・はまぐり・えび・
あなご・はたはた・鯛・ノドグロ・焼きいか。。。。
何を 買えばよいの?(アタフタ  続けて ドタバタ)
           
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好物 甘えびだァ~~~


で、 ここは どこなの?
    teradomari3WM.jpg


魚のアメ横寺泊でした。

魚釣りの好きな父ですので。。。
魚三昧で 景気付けです。(ケーキではないの!ごめんなさい。)

9.30 追記
  海を見て、心が寺泊に飛んでしまったんですよ~。
  寺泊に出かけたのは、9月の初旬の事でした。

今は。。。もう

みなさん。気分は、すっきり。。。?もやっと。。。?さっぱり。。。?

今日は、雨降りで、気分も湿りがち。

あんなに賑やかだった海水浴場も 人気も無く。。。          (今日の海)
umi39WM.jpg

 いまは    
         
          もう       
              秋。。。

                 
                   だれも       

           
                     いな~い    

                           うみ。。。

    しらん  顔して

                  人が 行き過ぎても~~~


  はァ~。

              シャンソンに聞こえてくるわ~。
               〇×∞∴♂♀*£¢☆&$§

耳元で、熱いコーヒーが欲しいとささやく声が。。。。

   え~~~と。コーヒーと一緒に。。。


   マウスオンして 箱をあけてね。

今回は、1500円で「お釣り」の来るお菓子2点 

ke-ki6.jpg ケーニヒスクローネ「神戸アルテナ」(抹茶)
神戸アルテナは 煮込んだ栗とフレッシュバターで焼き上げたドイツ菓子です。
チョコ味・黒砂糖味・抹茶味が、ありますが今回は初めて、抹茶味を。。。
京都宇治の中村藤吉郎本店さんの抹茶を使用・蜂蜜も入っていて
程良い甘さ加減です。
下のサクサクビスケット生地が歯ごたえも良い加減。(^^♪
税込み価格1470円
ケーニヒスクローネのH.Pはこちら


ke-ki1.jpg ke-ki2.jpg

もう、一品。
クレーシェルの「フルーツケーキ」
ドライフルーツがたっぷり。ぽってり。
1400円(税抜き)
あは!気付かれましたか?
「神戸アルテナ」と同じお値段ですよ~

こちらの喫茶室は、いつも満員で無造作に上等な陶器のオブジェが置いてあります。
オーナーの池さんは、明治6年創業の菓子店「はり糸」さんのご子息でオブジェは 
お父様のコレクションです。
デパートなどの催し物には あまり出品されません。
地元のケーキ屋さんとして 頑張っておられます。
一度 覗いてくださいねェ。


ブログに貼る地図『お散歩マニア』

tag : ケー二ヒスクローネ

大正ロマンのかほり

みなさん。気分は、すっきり。。。?もやっと。。。?さっぱり。。。?

今日は、昨日と 打って変わって愚図ついた天気で
今 聞こえるのは、虫の音ではなく 雨音が部屋に響いています。

雨。

秋雨は、妙に心に染みますね~。

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昨日に 引き続き城下町新発田市からです。
新発田市は 新潟市からも近く 『新発田城』・あやめの『五十公野公園』・
もっと美人になれる温泉『月岡温泉』・新潟一の豪農の館『市島邸』 
山桜の『橡平』‥ぶらっと立ち寄るのに、魅力的なところです。

そんな 大好きな新発田ですが、昨日の記事『新発田カトリック教会』の近くに 
ロシア正教会風建物があります。
hukiyakouzi3WM.jpg


しかし、こちらは教会ではありません。

新発田市に生まれた新潟の偉人『蕗谷 虹児(ふきやこうじ)記念館』なんです。

hukiyakouzi6WM.jpg この建物は 「記念館自体を虹児の叙情的世界を表したい」と
内井 昭蔵建築設計事務所に依頼。内井氏は世田谷美術館で
芸術院賞を受賞しておられ、その隣の新発田市民文化会館
近くの新発田市立図書館内井氏によるものです。 
                
    hukiyakouzi7WM.jpg 

hukiyakouzi9WM.jpg 中には、原画800点余り・その他資料が3000点所蔵されています。
大正8年に竹久 夢二の紹介により 「少女画報」に作品が掲載され、
「虹児」の筆名で挿絵作家としてデビューをします。
朝日新聞連載小説に挿絵が抜粋され「令女界」「少女倶楽部」の表紙絵や口絵を描き(この記念館にも展示されています。)


hukiya2.gifもうすでに人気作家になっているわけですが、大正14年 本格的画家を
目指してパリ留学し 公募展「サロン・ドートンヌ」等に 連続入選します。 

帰国後は 洗練された画風で「花嫁人形」などや、
絵本を描き始めます。
     hukiya.gif

記念館ご案内:開館時間9:00~17:00 (入館は16:30まで) 休館日 月曜日  12/29~1/3
入館料 大人500円 高校生200円 小・中学生100円
所在地 新発田市中央町4丁目11番7号 ℡0254-23-1013

hukiyakouzi8.jpg ←蕗谷虹児記念館の袋
香月堂お菓子 「花嫁ご寮」のパンフ→ hukiyakouzi2WM.jpg
「花嫁ご寮」:蕗谷虹児作詞の「花嫁人形」歌碑建立記念菓子

       hanayomegogyuu.jpg

うす蜜付けゴボウと 白味噌餡を求肥で包んだお菓子で、
新潟土産にもなっていて美味しいよ~。

懺悔

みなさん。気分は、すっきり。。。?もやっと。。。?さっぱり。。。?

今日も、良い天気でご機嫌な私です。
外に出ている事が多いので、顔がピリピリ。
いつの間にか、日焼けしているんですね~。
今だから。。。今だからこそ
充分太陽に あたってよーっと。。。

って、これ言い訳
しょっぱなから懺悔を。。。
友人と出かけて 太陽をたっぷり浴び 帰りの電車の中。
途中から 新潟駅近くまで 寝てしまいました。
友人は、
   「あら、私 いつから寝たんだろう?
    良い気持ちだったわ~
    大きな音たてて いなかった?」
私  「ううん。聞こえなかったよ。」
友人 「そう 良かった。」     (*^_^*)

って、私
  友人が起きる少し前に起きて お澄まししていましたから。。。   (^^ゞ
  「ごめんね。」
   聞かれたら ちゃんと答えたのよ。。。
  「私。寝てたから、聞いていないよ。」って。。。   ^_^;

懺悔と言うと 幼稚園は日曜礼拝のあるカトリック幼稚園でした。
クリスマスは 盛大でそのクリスマス会の劇では、未だに何の役だかわからないのですが、
シスターが被るような黒いベールを被っている写真が残っています。

カトリック教会とは、それ以後なんの関りもなく過ごしてきました。
それなのに、従姉妹が新潟カトリック教会で突如結婚式をしたんです。

教会の中の様子。
画像がなくて。。。(モデルは 従姉妹のパートナー)
       katorikku1.gif
とっても、厳かに行われ、聖杯と言うものを始めて見ました。

nisi8.jpg nisi15WM.jpg
建物の中央にマリアさまが、立っていらっしゃるんですよ!
(左画像、クリック拡大)
建築家 マックス ヒンデル作

新潟県新発田市(しばたし)の住宅地の細い路地を入って行くと
すてきな教会があります。
katorikku2WM.jpg

この教会は、アントニン・レーモント氏が設計した「新発田カトリック教会」です。

katorikku6WM.jpg彼は、フランク・ロイド・ライト氏が帝国ホテルを建築する時に
一緒に来日したのは、みなさんの良く知るところですね。

彼の設計でよく知られているのは、東京女子大・聖路加国際病院・
南山大学・上智大学6.7号館‥
このレーモンドの設計事務所には、吉村順三氏や以前記事にした
新潟市出身の前川國男氏
・(リンクしてます。)もいたんです。

katorikku8WM.jpg

世界的に有名なアントニン。レーモンド氏が なぜに新発田?
と言う思いがありますが、神父さまとご交友の仲だったとか。。。

ステンドグラスの様に見える窓ガラスは 和紙が貼ってあって綺麗ですが、
この窓ガラスや中の椅子などの家具は、奥様のノエミ・レーモンド夫人のデザインだそうです。
詳しくは、新発田カトリック教会のH.Pへ。(リンクしてます。)

新潟も捨てたもんじゃ ないでしょ!

懺悔2
教会の中の画像は、気持ちが集中しちゃって撮っていません。
って、バッテリーが無かったからでしょ!

tag : カトリック教会

収獲の秋

みなさん。気分はすっきり。。。?もやっと。。。?さっぱり。。。?

このところ、カラッとした良い天気で、
美味しい物がより美味しく感じます。

昨日 今日と 新潟ふるさと村では 秋の大収穫祭 「にくにくまつり」を開催していました。

  niku8WM.jpg


nikuWM.jpg  niku6WM.jpg niku7.jpg

画像が、小さいですね。クリックしてみてください。
お肉を買い求める人が、後ろの方まで 行列しているんですよ。
ここで、すでに焼いて出来上がっている物を食べるか、炭火バーベキューガーデンで
自分で 焼くかの選択をします。

私は、もちろん。。。です。
中の画像は、テーブルがお隣だった ご家族なんですよ。

新潟産牛串 500円 もち豚トロ400円 黄金豚ロース350円
越の鶏串 300円 ‥ (画像拡大します。)
他に 村上牛ステーキ丼700円 黒豚カツ丼500円 (売り切れていました。)

こんなに食べ物満載の新潟ふるさと村は こんなところなんですよ。(リンクしてます。)

そして、新潟ふるさと村のH.Pはこちら

主食を食べた後は、

           当然  デザート


                           ですねっ。

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新潟ふるさと村から 車で10分
信濃川の土手沿いを走っていくと そこは、
梨の産地 白根の「大郷地区」
一面 梨畑です。

  huru-tu1WM.jpg


その中でも、「中村観光農園」は、梨狩りの規模は 新潟県一だとか。。。

道路を挟んで、向かい側では「ぶどう狩り

   huru-tu3WM.jpg    huru-tu5WM.jpg

      huru-tu4WM.jpg

入園 無料
採った物は 量り売りです。
梨7個 1400円 ぶどう3房 800円 で楽しませてもらいました。
「中村観光農園」のH.Pはこちらです。
 
収獲の秋は、

             太るしかないわね~。


                        (ぽつり。。。) 

tag : 梨狩り ぶどう狩り

曼珠沙華

みなさん。気分は、すっきり。。。?もやっと。。。?さっぱり。。。?

今日は お彼岸の中日ですね~
新潟市でも、最近はお彼岸に 「お墓参り」をするようになりました。
      
     higan3WM.jpg


   秋分の日と言うと「おはぎ」ですね!
   
   以前のお彼岸の記事に「お萩」の事を書いています。こちらです。(見てくださいね。)

さて
午前中 お墓参りをしてその後は いつもの様に父の所へ。。。
昼食後の毎日の散歩コース、いつもの公園で母が歌を歌い出しました。

  「♪赤いィ花なら 曼珠沙華~
   オランダ屋敷に 雨がふる~
   濡れて~泣いてる~ ジャガタラァ お春~
   未練な出船の あ~ぁ 鐘が鳴る 鐘が鳴る ♪」

  父は ゆったりと 聞いています。。。

   母のリプレイに 始めて聞く私も次第に合唱へと。。。
    (「チャングムの誓い」のテーマソングに似ているんです。)

   
  最後に私がこの歌を。。。 
   
   「♪♪赤く咲くのは 芥子の花
      白く咲くのは ゆりの花
  どう咲きゃ いいのさ この私
               夢は 夜開く♪♪」
  (びっくり仰天ライブの宇多田ひかるのママの歌です。)

          歌い終わった時は、父はすでに夢の中でした。 

tag : お彼岸

三日月

みなさん。気分はすっきり。。。?もやっと。。。?さっぱり。。。?

tukimi2.jpg tukimi3.jpg  tukimi4.jpg

9月は月が きれいですね~
満月には、「食べるぞ~」と思っていた月見饅頭。
月が一番スリムな今日

新月に頂きました。

この月見薯蕷饅頭 塩瀬総本家が出した物です。
「すすき野」と「うさぎ」が可愛いですよね。(画像 拡大します。)
うさぎの目の愛らしさ。ちょっと食べたくない。(でも、パクリ)
塩瀬総本家のH.Pはこちら

新月なので、空に現れている月は 当然「三日月」ですね。
    
   えぇ
  
    え えぇ! 
 
            みかづき   (またかよ~)

                            と、
思ったあなたは、よくこのブログをみてくださっている方ですね。

先日、長女が東京に戻るのに、新潟みやげのリクエストが友人からあったそうです。

それが、みかづきイタリアン

ita.jpgかねてから、T.Vや新潟でライブをやるアーティストが 
このイタリアンを弄ってくださっていますが 新潟土産になるとは。。。
まだ、暑さが残る時期でしたので、保冷BAGに保冷材を入れて。。。
その日の内に 友達に渡したと言うことでした。
そして、10月初旬には新宿高島屋に出店が決まっているとか。。。
凄い事になっていますね!

イタリアンと言うと この時期 幼稚園・小学校・中学校のバザーに売られ、高校生にとっては、
学校帰りの買い食いの定番おやつです。
アーティスト一青 窈が、ライブで屋内風屋台のトマトソース掛け焼きうどんと言っていましたが、
その通リです。
みかづきのH.Pはこちら

庶民的な感覚が もてはやされるのなら、これがオススメ。

cc4.jpg   sakura48WM.jpg
新潟名物・ポッポ焼きは 黒糖スティックホットケーキと言えばわかるかな~・
縁日に必ず出てて、こちらは まさに屋台です。
お祭りやお正月には、先日の記事の白山神社・弥彦神社にも露天商が並び、このポッポ焼きの前は
行列になっています。特に雪の降る中、食べるポッポ焼きは格別です。

そして、米処新潟で 私の一押しは、こちら
ryuuto1WM.jpg もち米菓「りゅうと」です。
 上質のもち米を原料としたおかきに本醸造の旨口醤油を染みこませた
 しっとりしたあられです。(ぬれ煎餅)
 一袋350円(税抜き)
 中に小袋で12個入っています。もちろん、そのままで食べますが、
 レンジで暖めたり、チーズ巻きにしたり
 マヨネーズ掛けにしたり お餅と同じ感覚で楽しめますよ。
     
    ryuuto2WM.jpg

「りゅうと」の販売者雪国あられのH.Pは こちら

以前 記事にした新潟の名産品は こちらこちら

澄んだお月さまに感謝して。。。
一日が 終わりました。

tag : 塩瀬総本家 柳都 ポッポ焼き イタリアン

運を開け!福を呼べ!

みなさん、気分は、すっきり。。。?もやっと。。。?さっぱり。。。?

自民党第21代総裁 決まっちゃいましたね~。
盛り上がりに欠けて、いつの間にか終わった総裁選。

ここで、少し 政治に関係なく盛り上げちゃおう (^^ゞ

お年頃(?)の男性3人 麻生氏。谷垣氏。安倍氏よね。
もし、「パートナーとして 3人の中から選ぶとしたら。。。」
みたいなクイズがあったなら。。。(お遊びですよ)

谷垣さん、誠実そうで、仕事もきちっとして、家庭も大事にしてくれそう。
でも、その分。束縛されそうだなぁ
記念日には、花束を大事に抱えてもってきてくれそう。。。
麻生さんは、「ちょいワルオヤジ」よね。
女性の扱い方が、非常に美味そうだし、たまに食事をして、話をする分には楽しませてくれて、
充分酔わせてくれそう~。
記念日には、花束どころか、びっくり仰天の仕掛けがあったりして。。。
安倍さんは、血筋が良いだけに、四角四面で子供から煙たがられそう~。
でも、子供と自由研究やっていたりして。。。
記念日には、花束がお花屋さんから届けられそう。。。

なんて、勝手な事を。。。

そういう私は、記念日に オットット君から花束を頂いた事が無くて。。。

「男運」なんて。。。

 なにさ!  うん  ふん!!!

                      。   
                      。
                      。
                        で、
運をもらいに出かけたのでありました。
  bannzinndou4WM.jpg

ここは、柏崎市にある(新潟県西側)にある番神堂
ここの 拝殿は桃山風の彫刻が施され、その中から を見つけると願いが成就するそうです。

只今  いや 挑戦中
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こんな、大きなガラス張りの中から 

「どうやって探すねん。」
 
        まあ、いいや。。。

後ろから、坂を登っていくと
bannzinndou6.jpg  bannzinndou8WM.jpg

日蓮上人とご対面。
右の画像は、文永11年(1274年)に日蓮上人が佐渡から寺泊に向かう途中、
暴風雨に遭い、流され着岸した番神岬
この番神堂も 無事の上陸を神に感謝して建てられたものです。
近くの諏訪神社には、浪曲佐渡情話の「お光・吾作の碑」もありますよ。

ここで ダメなら まだあるさ!

tera6WM.jpg ここは、新潟市にある湊稲荷神社
港町新潟に降り立った船乗りたちが、ひと時の安らぎを求め 
花柳界隈へ遊女を求め出かけます。
その遊女が、船乗りを足止めしようと、高麗犬の頭を西に向け
西風が吹いて港が荒れる事を願った事が始まりで 
参拝者が、台座を回転させて 願掛けをする様になったそうですよ。

男性が向かって右の高麗犬・女性は左の高麗犬を回して祈願します。

  では、ご一緒に。。。(あ!これ、女性限定・左の高麗犬ですから!)


マウスオンしてくださいね。高麗犬回ってくれますよ。

え~と
あれも お願いして。。。

これも。。。
   。
   。
   。
高麗犬 目が回っちゃう!(悲鳴が聞こえるぅ)

さらに 健康運ゲットしよっっっと。。。

sugatani5WM.jpg ここは、新発田市の『菅谷不動尊』源頼朝の叔父にあたる護念上人が 
鎌倉時代に創建
こちらにある「みたらしの滝」(画像さらに右側)は、タニシが棲み
目薬の成分であるホウ酸を多く含む水として有名。
眼病に効くと言われ 水を持ち帰る人も多いんです。

「私は、紫外線に弱い眼なの。効きますか?」
            (無言。)

いいさ!  次に 行くさ!

hakusan8WM.jpg 『新潟総鎮守・白山神社』
祭神の主神は 女神で乱れた糸をくくり 整えることから
縁結びの神と言われています。
「縁結びねぇ。。。」
絡んだ糸を 解きほぐしてもらえるように、お祈りしよっかなぁ~
白山神社の詳細はこちら


yahiko3WM.jpg 『越後一ノ宮・弥彦神社』
祭神は 天照大神のひ孫 天香山命
勇壮なる伝説から 邪気払い・商売繁盛のご利益があるとされています。

他の画像は こちら
弥彦界隈の詳細は こちら

ここで、私の邪気を払えば 良いのよね~。

高麗犬にお願いしたあれこれ!

なんだっけ???

邪気を払いきれずに、一つだけ。

大きな抱えきれない花束が思いがけずに 手に入ると嬉しいな~。

tag : 自民党第21代総裁 番神堂 湊稲荷神社

台風の贈り物

みなさん、気分はすっきり。。。?もやっと。。。?さっぱり。。。?
台風が接近していた18日の[敬老の日]。

   aizu14.jpg

この 頂きました。

aizu142WM.jpg  aizu146WM.jpg
こんな山道を くねくね走っていたら、道路上に なにやら落ちています。
「何だろう?」

見上げると、りっぱなの木。
今日は、朝から風が強く 磐越道を走行中は、
「車ごと飛ばされるのでは。。」なんて思うほど。。。


「きゃ~~~。
            ステキ。」


思わず 大きな声。
台風が 落し物をしてくれていました。(にんまり)

台風の糞 雨でなくて良かったわ~)
これで、今日の夕飯のメニュー 【ごはん】に 決定です。

途中で、 
aizu143WM.jpg    aizu145WM.jpg

名水と書いてある湧水で、手を洗っていたら、
ご近所の方が ペットボトルに水を汲んで 行かれました。
  
  「こんにちは! この水 飲めるんですか~」
  「飲めますよ~」
さっそく、一杯。
  
  「ひぇぇぇ。。。。

       ひゃっこい!!!」 

そして、隣に目をやると 
 「あなたさんは、どなたさん?????」
 「ハムスター?」
 
  謎のまま 進んだのでありました。

で、到着した所は、
aizu163WM.jpg aizu158WM.jpg aizu160WM.jpg
福島県会津西エリア
沼沢湖大蛇が棲んでいたと言う伝説が残る深さ96m.面積3.1㎢
5600年前にできた山頂(湖水面高さ 475m.)の湖で、2重式カルデラ湖。
ヒメマスが棲息しているそうですよ。
キャンプ場なので、バーベキューの名残が ありました。

aizu147WM.jpg  aizu157WM.jpg  aizu150WM.jpg

湖畔の近くに 椎名誠写真館があり、
そのちょっと先には「妖精美術館」があります。
二つとも 入館料大人300円ですが、一緒に買うと割引料金500円になります。
椎名写真館では、椎名氏が映画「あひるのうたがきこえてくるよ」を この金山町で撮影した事から、
地元の方々の写真や、世界を旅して撮った写真も展示されています。
今期は、バリ島の展示もあり、懐かしくもあり。。。

妖精美術館は、こちらをどうぞ

  kuriokowa.jpg

台風からの贈り物・は もち米を加えて「おこわ」になり、

敬老の日を祝ったのでありました。

おしまい。

所在地:福島県大沼郡金山町沼沢

tag : 敬老の日 台風 沼沢湖 椎名誠写真館

おどらにゃ。。。

みなさん。気分は、すっきり。。。?もやっと。。。?さっぱり。。。?
「連休疲れ」か今日は 体が重い。(「単に食べ過ぎだろ!」と天からお叱りの声)

体を壊す前、エアロビのインストラクター助手をしていました。
体を動かす事が好きな私は、「新潟総おどり」が 始まった年 
その仲間と演者として参加。

最初の頃の「新潟総おどり」は自己満足で終わる団体が多かったのですが、
今では「見せる踊り」として、開催期間も3日間になり、参加団体も膨れあがっています。

souodori10.jpg souodori9.jpg souodori1.jpg
私達も こんな感じの振り付けだったなぁ~
あら、「アルビレックス新潟」のチームカラー
夕日のオレンジと海のブルーのコスチューム
両チームとも手には 鳴り物を持っています。

souodori4.jpg souodori2.jpg  souodori13.jpg
フラッグ・笠も 目を惹きます。
おや!太鼓も鳴り出しました。
 
 souodori7.jpg souodori6.jpg  souodori3.jpg

小路には、出番を待つ人・終わった人。

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※この画像は、お母さんからブログ掲載の許可を得ています。

踊る阿呆に 見る阿呆 同じアホなら踊らにゃ 損 損

お祭りは、騒いだ方が、楽しいわ~。
「新潟総おどり」のH.Pはこちらです。

身も心も、蝶の様に舞っている時もあったのよね~。私。。。
今では、頭と財布の中身だけか。。。

(ぼそっ) 

tag : 新潟総おどり

和みのお宿

皆さん、気分は、すっきり。。。?もやっと。。。?さっぱり。。。?
東京 新潟間を走る上越新幹線のほぼ中間地点。

長女と待ち合わせをしたのが 
「国境の長いトンネルを抜けると 雪国であった。」

おなじみの一節 川端康成の「雪国」の舞台となった

越後湯沢でした。

今宵は 皆様に 越後湯沢温泉和みのお宿「滝乃湯」さんをご紹介します。

 仕事が終わってからのチェック インが
午後7時頃
 
 まず、ロビーにて ドリンクを頂きました。

 「一体、これは な~に」
 ビックリ箱を 開ける気分です。

 ←マウスオンしてください。

 『冷製りんごすぅぷ』 
 りんごのすり身とホワイトソースを合わせたスープです。  
 これで、やられました。
 
 美味し~い。

そして、お部屋に入ります。
「滝乃湯」さんは、部屋だしで夕飯を用意してくれます。
 長女が東京からの到着が 7時30過ぎの為
 無理を言って 夕飯の時間を8時にして頂きました。(有り難うございます。)
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 最初に並んだ物です。
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『軟らかたこの小豆煮』 『じゅんさいとくらげの酢の物』 『甘エビの唐揚』 『鰻は印籠煮&骨煎餅』 
『さつまいもの甘煮』
 

『軟らか蛸(たこ)の小豆煮』は、家族に大好評。すごく蛸が軟らかいんです。
小豆と一緒に煮ると 柔らかく美味しくなるそうです。
おっとっとくんは、 『甘エビの唐揚』が 好きなので 家族の分も狙っています。
   (各画像クリック拡大)

      
        ↑これも マウスオンしてね。
『かきのもとの白酢和え』 かきのもと=新潟県特産の食用菊です。
 私の大好物。「かきのもと」(菊)を食べるのは 新潟県人特有なのかな?

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 takinoyu14.jpg  
 竹筒の中身は、 『普茶梅吸』甘く炊いた梅干を天麩羅にしたお吸い物です。
天婦羅を 崩すと梅干の甘酸っぱい味が 
スープに広がってとても、美味しい吸い物に
なりました。『お刺身』は もちろん新鮮で、手抜かり有りません。(^^♪

左手にあった 鍋物が「ぐつぐつ」言ってきて溶き卵を入れると、
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『巻(新潟市西端にあたります。)産ドジョウの柳川鍋』のできあがり。
熱々を「ふぅふぅ」言って食べました。

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左 箸休めの『林檎ムース』この頃合いで出てくるのが 粋でした。 
中 天麩羅は湯葉で揚げる『東寺揚げ』。具は、ししとう・白魚・海老・牛蒡(ゴボウ)
揚げたてで、歯ごたえパリパリ。 
右 『越後もち豚オレンジソースかけ』越後もち豚は 新潟でも軟らかい肉として有名です。
もちろん美味し~~~い。
(各画像 クリックで拡大します。)

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 主食は 『いくらごはん』。おかわりの白米も用意されていました。 
最期のフルーツは、『葡萄と梨』
 
いや~ 
満足 満足 たらふく 食べました。

食べた後は 温泉へ。。。(画像は、朝 写したものです。)
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【天然温泉】
泉質:単純泉(弱アルカリ性、低張性、高湿泉)
効能:リュウマチ、神経痛、五十肩、切り傷、慢性消化器病、疲労回復
親子3人マッサージを受けて、日ごろの疲れを揉みほぐし 後は寝るだけ。。。
「上げ膳 据え膳」の日は、主婦にはたまりません。

 あ~ぁ 極楽 極楽

翌朝 用意されていた物は、朝用(着替え)の浴衣とこの食事takanoyu30.jpg 
 ほら、見てください。
 ごみよけに掛けてある和紙の上に「折り鶴」が 食卓を 
 色とりどりに飾っていてくれていました。
 左上は 『お粥』です。これは、
「まったり とっぷり」
炊き上がっていて

 感激でした。

左下は 『茶碗蒸し』
おかずは2段になっていて、『すり胡麻』は好みでおかずにでも、ご飯にでも掛けて良いそうです。
胡麻好きな私は たまりません。摺っている時のあの芳しい匂い
 幸福感一杯  (*^^)v (「胡麻すり人間」って ちゃうよ!)
右下の茶色の筒が お粥を入れる器です。
冷めにくく 筒状なのが なんとなあ お洒落でした。

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新潟県産の食材が 多く使われた料理の数々。
そして、私達のお部屋担当「ゆき」ちゃんのゆったりとして 丁寧で暖かい話しぶりに癒され、
季節を変えてまた来る事ができたら「嬉しいな」と思っています。

takanoyu37.jpgご紹介しました
越後湯沢温泉 和みのお宿 「滝乃湯」さんのホームページです。
ネット予約 担当 長谷川さん mail info@yuzawa-takinoyu.com
TEL 025-784-3421 FAX 025-784-3420 

紅葉の時期 東京から1時間ちょっと。
「雪国」の舞台となった
越後湯沢 

美味しい料理で舌鼓を打ち、近くの「アルプの里」を散策しての紅葉狩り 
なかなか良いプランではないでしょうか!

※ 最期に 長谷川さん 有り難う。料理名確認してくださって。。。

大地の芸術祭③(廃屋編)

みなさん。気分は、すっきり。。。?もやっと。。。?さっぱり。。。?

daiti90WM.jpg ← りっぱな吹き抜けで 太い梁でしょう!

 昨日のアートの続きかと思わせるこの佇まいは

 越後十日町蕎麦「小嶋屋」さん。

急に 寒くなり熱いお茶とお菓子に明け暮れています。気をつけねば。。。?
と、思いながら もう食べ物の話題を展開しようとしている私。

daiti85WM.jpg  これは、おなじみ「へぎそば」
 「へぎ」と言う入れ物にお蕎麦が入っています。
 
この日は、てんぷらと卵焼きを注文して、たんまり にんまり食べました。^_^;
 以前 行った「由屋」さんの画像は、こちら。


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今日は、「廃屋編」です。
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上新田・旧公民館です。
2階に上がると 戸が並んでいます。
「一体何処から 入るの?」 わくわくした遊びのある企画でした。
左の画像は、安堀雄文記念館 木村 吉邦
 この公民館の作品の帰省計画の作家達は、集落の住民として、リ・ミンウェイ(7月4日~17日)
スー・メイ・ツェ(7月18日~31日)アンチ・オダール(8月21日~9月3日)の期間滞在していたそうです。
地域の住民と本気で イベントに取り組んでいるんですね。
そして、この会場のヘルパーの子へび隊のおねえさん。
熱く 語ってくれました。
「ここの地域の人たちの人情に触れ、この地域に惚れて、
こちらに住むようになったんです。」

~~そもそも、私がこの大地の芸術祭を知ったのも、3年前に長女が子へび隊に入りたいと言った
言葉からでした。~~


子へび隊とは、
大1回大地の芸術祭に実務作業を行う為、首都圏の美術 建築系の学生らが中心になって1999年に誕生したボランティア組織で、その名前の由来は 脱皮し続けるへびの変化や成長の象徴になぞらえた物です。
今現在では、3500人が登録し、どこの会場でもにこやかな笑顔で 観覧者を迎えてくれます。

次に、行ったのは、旧名ヶ山小学校
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鉄筋で、綺麗な学校でした。
子供達の笑い声や廊下で話しているお母さんの様子が 浮かんできそうです。
こんな所に 学校や公民館が有り、でもこのイベントで、今まで訪れる事の有りえない所へ、
引き寄せてくれた事に 不思議な思いがします。
道に迷い そのまま進んだら、綺麗な棚田を目の当たりにしました。
そんな所でした。

次に 行ったのは、旧真田小学校です。
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左 場所の魅力 リナ・バナジー  右 教室の夢 ユニット00  

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左側のキャンパスのモデルになった「Seki」さんの言葉を Viian Reissさんが 書いていました。
Seki
「My mother was ill and did not eat much.But I do not know wheather it came from her illness or her hope to give her children more food.
I thought I would eat and move a lot to be a healthy mother.
because one who is well can be kind to everyone.」 -Seki Omi

右側 同じく モデルの「Harui」さんの言葉です。
 Harui
「I have been to hell.There I saw blue ogres and red ones.One of them hit me on the head.
I was unconscious on the bed in a hospital,but when I came out of it,the doctor said to me that whether I would live or not depended on my will to live.
Since I love the mountains,I will not be defeated by illness.I want to live.」 -Harui Omi

daiti64WM.jpgご自身(Viian Reissさん)の肖像画
"After completing the 17 portraints I returned to my own self portrait which I had started when I arrived…I felt that though process of entering into peoples lives and being welcomed there,a part of me had changed."
-Vivian Reiss




Sekiさんの言葉から、健康なお母さんでが、ステキですね。
Haruiさんの言葉で、山が好きで、古里が好き。そんな気持ちは、伝わってきます。
Viian Reissさんの言葉は、この大地の芸術祭のまとめのふさわしいような気がします。
アーティストが 住民の生活の中に入って関って、自然と住民とその中の歴史と。。。

そんなこんなが一緒になったお祭りでした。

里山ストアハウス ウ"ィウ"ィアン リース


daiti137.jpg そうそう、
 作品「大地のグルグル」の中里エリアで 買った1個100円の地元おばさん手作りの草団子。
ご紹介済みですが、 美味しくて お土産用にも 買ったんです。
大きくて、塩味が少し効いて Delicious。
これを 食べて これから寝ま~す。

「え!気を付けるんでは なかったの?」
遥か遠くから聞こえる天の声は 全く無視です。(あは) 

tag : 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2006 子へび隊

大地の芸術祭②(空き家編)

みなさん。気分は、すっきり。。。?もやっと。。。?さっぱり。。。?
daiti119WM.jpg 「第3回大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2006」が、10日 閉幕しました。
入り込み数は、過去最高の30万人を超えたと新聞に 記載されていました。
ともあれ、地域活性化の手ごたえを大いに感じたこの芸術祭。
今後の県支援がどの程度になるか 注目されている所です。

← これ、絵画の様に見えませんか?
昨日のバタフライパビリオン(神明水辺公園)の近くに 土盛りされている所があり、
その地下室の中に入るとベンチが。。。
母は、外観が「防空壕の様に見える」と。。。
作者伊藤嘉朗氏は、向こう岸の百日紅の木に注目し、見過ごすであろうこの木にスポットライトをあてました。 作品名小さな家ー聞き忘れがないようにー
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さて、今日は空き家編です。
daiti38WM.jpg 私が 最も見たかった小出の家 (旧山本邸)
(10時 オープン。鍵が掛かっています。)
残念な事に 10時前に到着した為 見ることができません。
作品内容は、
【再生 改修の過程で 銅版画を襖や壁 床にはめ込み 
空間に作為を施し 過去から未来に繋ぐ】
と、書いてありましたので、
どんな物か 桟に小石が乗ってる窓から中を覗いてみました。
床が 斜めになっていて。。。後はワカリマセン。とっ~ても 残念 (>_<)
矩形平面2階建 越後妻有の特色を持つ民家 
井出 創太郎+高浜 利也 
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続いて 見た空き家は、名ヶ山 旧小海邸daiti74WM.jpg
床板をはがし 枯山水と古道具

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画像左側 写真で襖が綺麗に張り替えられ その絵柄と土壁が優しさを出しているように思えました。

真ん中 2階に上がると「小屋裏部屋」があり 集落に残る古い写真の多くが並べられ、その隣には 
「破風窓」のある部屋があり休憩所になっていて、爽やかな風が通りぬけていました。
この小屋裏部屋は、豪雪地帯のこの地区では生活の場として使われ、破風窓は、雪に埋もれても、ここからの出入り灯り取り風通しの為重要な役割を持っています。

右側 さらに階段があり、覗いてみたら。。。動物がぶら下がってHeadphonからは、なにやら聴こえてきました。3点とも クリック拡大

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住んでいらした小海さん(昭和22年生まれ)の話が 雑誌に載っていました。抜粋です。
~家族は3代すんでいて、多いときは13人。
仕事は 農業と養蚕 
1階に蚕を飼っていてご飯を食べる所は隅っこ
蚕を「ボコさま」と言って大事にした。
ばあちゃんは機織や畑仕事やご飯の支度、おとうさんは田んぼ、お母さんはごはんと山仕事。
子供らも学校から帰ると山や田んぼの手伝い。
(中略)
昔のうちは、倉庫で作業場で生活の場だった。おらはここで生まれた
結婚式も葬式もしたし。。。1階を全部取り払って囲炉裏で火を焚いて料理して100人現れて、
踊って盛り上がる。
家をでてもここへ来ると、ばあちゃんが火を焚いているような気もするし、じいちゃんが藁仕事をしている様な気もするし。。。
このうちがあるから 村の人も兄弟も昔を思い出す。。。。
昔の物がなくなって、新しい物ができてそこへ生活すると昔の大事な物がみんな消えてしまう。。。。
名ヶ山のこのうちだから、昔が蘇る。
うちがなくなったら終わり、その記憶もなくなる。~


帰る時 破風窓のある休憩所に座っていた若いご家族と一緒でした。
集落に住んでいる女の子が、小高い家の前から、赤ちゃんを抱いていたその若いお父さんに
女の子  「子供何人いるの?」
パパ   「二人だよ。」
女の子  「どの子?」
パパ   「その子とこの子」
女の子  「うちと逆だね。私 弟がいるんだ。」
と、言って バイバイして行きました。

倉谷 拓朴 妙ヶ山写真館 (旧小海邸)
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次は、ここ うぶすなの家(旧水落邸)
daiti117WM.jpg これは、「土間」から 上を覗いた所です。
土間に、室を掘って、食料を保存します。土の中の温度は年中一定の為 冬は暖かく、夏は涼しい為、食料を長期保存するにはもってこいの場所です。(我が家でも、冬野菜を土の中に埋めます。)
また、家畜もここで飼い 家族同様に。。。
縄文の竪穴式住居に繋がる昔からの大事な空間なんですね~。
左上を見てください。
ここにも「破風窓」がありますね。
そして、囲炉裏では、この火で煮炊きするわけですが、茅葺き屋根が煙だけを排出し 暖気を逃しません。さらに 生活の火は、夏には湿気を取り、茅葺き屋根を燻してくれます。

 
daiti110WM.jpg 天井を見れば。。。

2本一組の斜めに入れられた板の扠首と底辺を作るで 3角形ができています。この様な3角形を連続して、安定した小屋組が出来ているんですんね~。(クリック拡大)


建物 右手の入り口から入り、2階に上がります。
daiti105WM.jpgdaiti106WM.jpg   daiti109WM.jpg
左 2点
鈴木五郎  緑色の太陽ー闇の茶室

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上の右一点とこの画像 黒田 泰蔵 白い風ー光の茶室

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←中村 卓夫
土と色彩の旋律ー空間の装い


   daiti114WM.jpg 
  福島 光加 花の気配
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                          原 憲司 自然の生成ー素材への畏怖


daiti116WM.jpg織部焼のかまどが面白いですね~
囲炉裏の回りは、象嵌技法の陶板です。
地元のお母さん方が山菜料理を、この芸術家達の器にいれて振舞ってくれる休憩所になっています。
 この日、とても 暑くてアイスクリームは 完売。

安藤 邦廣 うぶすなの家

展示されていた8人の陶芸家 
滋賀の澤 清嗣  
岐阜の原 憲司 
石川の中村 卓夫 
栃木の吉川 水城 
東京の吉田 明 佐賀の川上 清美 静岡の黒田 泰蔵 愛知の鈴木 五郎

この空き家の持ち主だった 水落ご夫妻
NHKにも 出られていました。
中越地震の様子から、家をでられるきっかけを話されていました。(抜粋)

梯が傾はったり、こま石もみんな外れちゃって うちが潰れる寸前だったったけぇ。地震の時は、家ん中で酒を飲んでた。おらとばぁさん、娘の君江と孫3にんがいて、人も来てたんだ。地震なんて死ぬもんでねぇ、心配さいらねぇよー、といってたんだども、だめだっけなぁ。ほいでおら這って出たんだねー、歩かんねぇ。孫が風呂へ入ってるんで早く出ろってんで、電灯で照らして着るんだが見えねんだがぁ。テーブルの上にご飯を並べて、それをみんなそっくり外へ出ちゃったから、ごっちゃごっちゃさ。一晩中、車の中で過ごした。(略)
夏は屋根の茅刈りから古茅下ろしが間に合わねぇし、葺き替えする屋根やがいなくなったしさぁ。ほいでもって自分で茅の始末はできないし、冬は雪堀りが大変だし、ここで住む力が尽きてしまった。(略)
このうちで、いい案ができあんだべぇ、さぞ先祖も満足してくれんじゃねえのかなぁ。
願入部落もいくらか活性化になるんじゃねえかとそういう風に思ってんだ。



この「空き家プロジェクト」は、地域で人が積み上げてきた物を 新たに見直してくれた様に思います。

さらに「廃屋」編に続きます。

tag : 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2006 竪穴式住居

大地の芸術祭 ①

みなさん。気分は、すっきり。。。?もやっと。。。?さっぱり。。。?

daiti124WM.jpg今年の夏。是非行ってみたい「お祭り」があった。
越後妻有の里山(十日町市と津南町)を舞台に 行われるこのイベント。

過疎化した山間地域を「活性化」させる公共事業として 2000年から 
3年ごとに 行われるこの「芸術祭」

この地区は、雪国新潟でも 豪雪地帯であり
大洪水・中越地震・以降  さらに、空き家が増えた。
家を解体するにも 費用がかかり 手付かず、そのまま状態の空き家や廃屋。
今回は、その空き家や廃屋を作品化するプロジェクトも 加わった。

古里の自然と一体化させるアートの祭典。
「越後妻有アートトリエンナーレ2006 大地の芸術祭

40の国 地域から200組のアーティスト 過去2回の作品130点 計330点を超える作品が展開されていた。
 7月23日から9月10までの50日間。
その終了間近の9日に 760㎢の広大な会場の一部に、やっと行くことができた。(嬉しい~)

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7月22日 震災復興祈願 神名水辺公園にて 「能舞台」の杮落としとして能「羽衣」 
狂言「佐渡狐」が行われた。
ドミニク・ペロー設計 バタフライパビリオン

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ここの昨品のある田尻地区 氾濫の影響が大きく東地区は 「地すべりで消えた地区」といわれている。
クリス・マシュート 「中里かかしの庭」

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藁で 作った迷路(?)その中に入ると 稲の匂いと太陽の暖かさで自然とリラクゼーションした。 
芝 裕子  「大地のグルグル」

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daiti50WM.jpg ← これ! 全体図。バウムクーヘンの中に入ったようだ。
奥には、カラフルなかかし18体のうちに三つが見える。
(クリック 拡大)
ここで、地元のおばさんが作って販売していた草だんご
1個100円を買った。田舎のお団子らしく 皮は厚く 
中の餡子はたっぷり。
しかし、意外だったのは、甘くない上品な味付けだった。
とっても美味しい~。
そばに、漬物のきゅうりと茄子漬けと冷たい麦茶が用意されていた。
カップルが占領していて 手が出なかったが、こういう地元の人との関わりが 嬉しいね。

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左 青木 野枝  「空の水ーV」
真ん中 青木 野枝  「こどのたちの庭にプールに遊ぶ鉄の彫刻」
2点とも、白羽毛 旧高道山小学校跡。 えぇ!!! こんな山の上に小学校! (*_*;
右 半田 真規 「ブランコはブランコでなく」 セット中に お邪魔しました。
 (各画像 クリック拡大)

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daiti66WM.jpg 木漏れ日の注ぐ ブナ林
気温36℃に届きそうな暑い日
ここは、爽やかな風が吹いていた。

2万本のビーズの花。
(クリック 拡大)

子へび隊のスタッフに聞いてみた。
私    「終了したら、このビーズの花 どうなるの?」
子へび隊 「自然と いつのまにか なくなります。」
菊池 歩  こころの花ーあの頃へ

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daiti103WM.jpg  駐車場から 5分。
 田んぼ道を歩く。途中 道に なにやら動く物が。。。
 にょろにょろ
 長女 「ぎゃ~」
 私  「大へび隊でも、子へび隊でもなく、本物がお出迎えだ。」
 長女 「このへびも トリエンナーレの無事終了を応援してるんだね。」
 坂をあがって 目の前に広がった 驚きの景色!

棚田地帯のここにあるため池。棚田を潤す為にある。
そこに 陶とガラスを使った壷が 200個浮かんでいる。
ここにも 静かな空間があった。
戸高 千世子 山中堤 スパイラル・ワーク

大きな自然とアートが 都市の「美術館」と言った施設でなく見られ、大いに 五感の刺激を受けた。

「空き家」「廃屋」編に続く。

※ 作者名 敬称略

tag : 大地の芸術祭

どっちが良い~

みなさん。気分は、もやっと。。。?すっきり。。。?さっぱり。。。?

東京から、新潟へ帰る時 時間がなくてお土産が買えない場合は 東京駅でそれを済ませます。
これで、あったり、あれで あったり。。。
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この前 長女が買ってきてくれたこれ!

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中を 開けて 箱を見て いつもと同じチョコレートケーキだと 思っていました。

お分かりに なりますか?ちょっと違う何かを。。。

tops4.jpg いつもは、

  これ!

     なんです。




tops6.jpg     tops3.jpg

 断面は、こうなります。

あなたは、どっちが 好き?
   
こっち?    それとも、   そっち?    やっぱり   あっち! (?)

「こっち」 「そっち」 「あっち」 クリックしてみてね!

tag : チョコレートケーキ 東京駅

小金井公園

みなさん。気分は、すっきり。。。?もやっと。。。?さっぱり。。。?

koga3WM.jpg 今日は、白露
 大気が 冷えて 露が出来やすくなる頃。
 だんだん 涼しくなってきて 自転車で走り回るのに良い天候になりました。
 東京に行くと、長女の自転車を借りて 近場を散策します。
 お気に入りの場所のひとつ。「江戸東京たてもの園」がある
 小金井公園。 
 自転車で、東小金井駅南口方向から小金井公園のある北口に向け、
 ひたすら。。。
走るー走るー マイーチャリ
ながれーる 汗も そのまーまーに 

と、走っていると、農工大のキャンパス前。

「白石さ~ん」って 一声発して。。。

玉川上水に沿って 小金井公園が現れ、公園東側に到着。
この公園は とても広いんですよ。住所も小金井市・小平市・西東京市・武蔵野市にまたがっています。
(私はよく出口がわからなくなります。)
花を散策して歩いたり、子供たちが広場で遊んだり 施設も と~ても充実していますが、私の心を捉える物は、
雑木林がある事であり、そこを颯爽と自転車で通り抜けると[かわせみ]が餌を捕りにくる池にでます。
BirdWatchingができる訳ですが、未だにお姿を拝見する事は叶わず。。。

そこから 公園内を。。。西方向に。。。(←ふらふらとしている様子。)

先日から 話題にしています「江戸東京たてもの園」の入り口
旧光華殿が見えてきました。

いろんな建築様式の建物が 復元 展示されている「西ゾーン」を ぶらつくと
mitui1WM.jpg 三井財閥のお屋敷。
 三井家の総領家(三井八郎右衛門高棟氏)の第2次大戦後の邸宅があります。
 大磯・用賀・今井町の三井家のお屋敷から 主な建築資材を集めて繋げた物で、実際の物のほんの一部(微々たる物)なんだそうです。  
 部屋と部屋との繋ぎが 増築を繰り返した家の様に妙で ぶっ飛ぶのは こんな訳があるんですね~。
 しかし、さすがに 素晴らしい物がたくさん展示されていて、

 「あるところには、あるんだな~。。。」(しみじみ)
                              。
                             (無)

hana7WM.jpg
なんて、「ふっ」と ため息をついたら、あじさいが慰めてくれました。

ookawatei2.jpg ookawatei7.jpg  kitutuki.gif

左2点 大川邸
大正⒕年に田園調布に建てられた住宅です。
全室洋室で、現代でも、違和感無く受け入れられそうですね。
右の1点。
真ん中の画像に似ていませんか。
昨年行った安曇野の林の中にぽつんと。。。だれからも見向かれず。。。(高い位置だからね)
これも、可愛いんで一緒に。。。(ここで、BirdWatchingしちゃって どうする~)

koidetei.jpg小出邸

建築家堀口捨己氏が、ヨーロッパ旅行から帰国直後に設計した
和洋折衷の作りになっています。




その他に
 tunasima4WM.jpg yosino5WM.jpg
 綱島家(農家)         吉野家(農家)等があります。
ボランティアの叔父さんが 丁寧に説明してくださいます。
 
詳しくは、こちらご覧下さいね。

新潟市美術館の前川國男展から 始まった3記事。最後は、前川邸をご紹介します。

maekawatei2.jpg
この日は、デジカメの調子が悪く使えず携帯からの画像です。
もっと 大きい空間を撮りたかったんですが。。。
また 自力で働かせてね。イマジネーションを。。。
ここは、吹き抜けの空間。居間です。
この、右手前には階段があり、2階に続きます。
その2階フロワーのでっぱりの下を利用して棚があり 飾り皿が並んでいました。
左から、光がさしていますが、大きなガラスから眺める景色は 心を落ち着かせます。
ヒーターの上には、なにやら 動物のぬいぐるみ。(不思議空間)
これらを、とってもステキにご紹介しているのが、~Amarantine 永遠の花~
の白あずきさん。(ここから、ひとっとびできますよ~)

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先日ご紹介した画像は、この居間の庭に向き合っている角度からのものです。
ガラスが大きく、上が格子状になっていておしゃれですよね。

隣の画像。台所には、1942年代(昭和17年)とは、思えないハイカラで
遣いやすそうな調理器具。
前日の記事の昭和30年代にやっと アメリカのホームドラマの電化製品に憧れて 「三種の神器」(テレビ・洗濯機・冷蔵庫)が夢の製品だったわけですのでね~。前川氏が外国生活(パリ)があって 文化に触れていたからでしょうか。

先日の記事にも書きましたが「贅沢は、敵だ!」の七・七禁令が発せられた年に 建てられた訳ですので、制限のある背景を考えると 無駄のなく それでいて広がりのある暖かい前川邸でした。

長くなった3つの記事ですが、こちらに、小金井公園として まとめています。ご覧下さいね。

~建築物の保存について。~
美智子妃殿下の生家「正田家」は、昭和初期の趣を残した建物で、
お父上の正田英三郎氏が欧風様式を学んで モダンなご自宅を作ったそうです。
保存を 申し入れた団体は多く、こちらの「江戸東京たてもの園」も
そのひとつ。
しかし、移築するのに 億単位の税金が動き 美智子妃殿下がお断りになったということです。
保存したい建物は たくさんあるが、予算が。。。と、言う事ですね~



この秋。是非、小金井公園。行ってみてください。広すぎる(?)空間の中に 面白い発見ありますよ!

tag : 江戸東京たてもの園 前川國男 小金井公園

ぬくもり

みなさん。気分は、もやっと。。。?すっきり。。。?さっぱり。。。?

今日は、秋篠宮家に、男のお子様がお生まれにって。。。
天皇家も、溢れんばかりのお慶びのご様子。
一般庶民では、分からない大きな物を背負って生まれてこられた親王殿下。
お健やかに。。。。と思うばかりです。
そして、おもちゃは、最新の知育玩具でなされ、「帝王学」の多くを学ばれるんでしょうね。。。
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tokubetuten6WM.jpg 私が 生まれて育った昭和30年代。
 遊ぶ道具は、だっこちゃんであったり、フラフープであったり、
ゴム飛びであったり。。。
 タミーちゃんには 目をくれず 〇〇ごっこであったりケンケンパーであったり、
かくれんぼだったり。。。
 幼稚園の頃、母に連れられて 始めて上京した時。(微かなる記憶の中)
 東京タワーに行って 東京と言う怪物を見たり、上野の松坂屋の屋上遊園地に感激したり。。。
バスと言ったら、車掌さんが、大きながま口のようなカバン(私は、ドラえもんのポケットの様に思っていました。)から 切符を売ってくれる物と思っていたのが、ワンマンカーだったり。。
tokubetuten5WM.jpg
 そんな 昭和30年代。。。
(私と同じく呆けてて すみません。)
 「昭和30年代のくらし」と言う企画が 江戸東京たてもの園で行われていました。
 
 上の画像は、「みんなの居場所」として展示されていた茶の間の風景。

チャブ台が なんでもできちゃう魔法の机。
 食事をするだけではなくて、子供にとっては、勉強机。お母さんにとっては、作業台。 
お父さんには 居酒屋のカウンター。
 ラジオから流行歌が流れ、飾り物と言ったら、福助招き猫市松人形

でも、ここってみんなが集まる憩いの団欒なんですよね~。

私が幼い頃は、もうすでにみんなが真正面に向き合う場所=チャブ台は、なくなっていました。

tokubetuten1WM.jpg
「三丁目の夕日」鈴木オートを思わせるような三輪トラックとエンジン付き自転車。

こんな仕事場から 帰ってくるお父さんの帰路には 荒物屋(丸二商店)があり、
銭湯屋(子宝湯)を覗きながら、酒屋(小寺商店)でアルコールをひとつ調達。
maruni2WM.jpg  kodakara8WM.jpg  kodera3WM.jpg

家族が、待っているぬくもりのある家は こんな感じの長屋で、薄暗い路地に
街燈が灯され{6月の記事(リンクしてます。)の画像がこれです。}
家に着くなり「おかあさん。一本!」と無愛想に言うのかしら?

koga24WM.jpg 

そして、今日の様な慶びの日は
kagiya4WM.jpg

こんな居酒屋(鍵屋)で 「ちょっと一杯」が ナイスです。

昭和30年代は 電化製品や道具・建物が次々に登場し 町全体が国民が
活気で溢れていた時代でした。

さて、親王殿下のお生まれになった平成18年~(平成20年代)は、
どの様に、変わっていくのでしょうねッ (^_-)-☆

ぬくもりが 感じられる時代であったら 嬉しいですね!

※画像は、「江戸東京たてもの園」の東ゾーンから 撮ったものです。

tag : 江戸東京たてもの園

モダンニズムの先駆者

みなさん。気分は、すっきり。。。?もやっと。。。?さっぱり。。。?

季節の変わり目のせいなのでしょうか!
「さっぱりあき(秋)まへんわ~」って感じ。(-_-;)

さて、季節の変わり目には 違いないのですが、
今日は、梅雨明けして夏に入ろうとした時の画像です。(ありゃりゃ!)


bizyutukann5.jpg

この建物好きなんです。
小さいながらも、斬新で。。。
bizyutukann4WM.jpg bizyutukann9WM.jpg
 壁面の色使いも好きなんですが。。。

bizyutukann8WM.jpg bizyutukann11WM.jpg
休憩するスペースは、ご覧の様にボックス型。外から見るとよく分かりますね~。

maekawa1.gif

美術館入り口も、一味違って凝っていますよね~。 

これは、新潟市美術館(過去の記事は、こちらです。)
弘前市民会館・弘前市立博物館・福島県教育会館・埼玉県立博物館・学習院大学・紀伊国屋書店・東京文化会館・東京海上ビルディング・日本相互銀行本店・晴海高層アパート・神奈川県立図書館・京都会館・熊本県立美術館。。。。。

これらの建物の共通点お分かりになりますか?

bizyutu1.gif

maekawa5WM.jpg 新潟市で なんと私と同じ学校区出身の20世紀の日本を代表する建築家前川國男の作品の数々なんですよ。
新潟が生んだ郷土作家シリーズで 生誕100年・没後20年の節目に(1905年新潟市で生まれ、1986年逝去)6月17日から2ヶ月間前川國男建築展」が行われていました。
←「前川邸」 実際の画像が、ボケボケだったので、ポストカードです。

「贅沢は、敵だ!」七・七禁令が発せられた年に 目黒駅近くに建てられたのが前川邸なんです。
木造建築も30坪までと制限されていた時代。
現在江戸東京たてもの園に移築され、残っていますが、中に入ると空間の広がりを感じます。(写真は、移築後の現在の佇まいです。)

maekawatei5.jpg前川國男氏が好きで、前川建築物が好きな私は、7月にいそいそと会場へ。。。
会場では、選ばれた主要作品70点の模型・手書きの設計図・写真などで紹介されていました。

もちろん、厳しい時代背景の中で創出された前川邸の模型もあり、建具の隅々まで、表されています。
(←これは、「江戸東京たてもの園」に行った時に撮った前川邸の室内です。
 この角度の写真の展示もありました。)

その他、埼玉県立博物館・東京文化会館・耐震構造に拘った晴海高層アパートなど、手の込んだ模型には、驚きました。

purado5WM.jpg八ミリでも 前川氏の様子が紹介されていました。

前川氏の仕事ぶりは、権力、営利に屈しない「人間建築」を実践し、日本建築が抱えていた高温多湿の気候環境の適応・耐震性の向上・近代化の技術‥に取り組み、戦後の日本建築史に残る多くの業績を残しておられます。
←の東京都美術館も そのお隣の近代美術館別館も前川氏の作品です。

maekawa2.gif        maekawa6WM.jpg
熊本県立美術館 空間の使い方が面白いと思いませんか?学習院大学 直線の使い方が、私のお気に入り。(この2点 ポストカードです。)
あなたの町の公共建築物・前川國男の作品かもしれませんよ。(^_-)-☆

tag : 前川國男

収獲の時

みなさん。気分は、もやっと。。。?すっきり。。。?さっぱり。。。?ine.jpg
 新潟でも、柏崎では稲刈りが行われ、徐々に黄金色の稲穂が 収獲されています。

 新米だ~」

 これから、美味しい物が、美味しく食べられる時期になりますね~。

今年は、長雨で 枝豆やとうもろこしの収獲が悪く、いつも頂いている津南のあま~い
とうもろこしは、口に入らないと思っていました。


しかし、昨日、 ほらね。嬉しい~。
    

     (マウスオン してみてくださいね。画像変わります。(^_-)-☆)

なにしろ、子供の頃 「とうもろこし」と言う名前が分からず、母に「ハーモニカの様な 食べ物が食べたい。」
 と おねだりした物でした。

 大好き なんです。


我が家の庭にある実を付けている木の中で、もうひとつ大好きな物があるんです。
kazitu2.jpg kazitu7.jpg kazitu8.jpg

    下の↓この実がオレンジに色付くのを 楽しみにしているんで~す。
  
    kazitu1.jpg
美味しくなる様に、「魚のあら」を地面に埋めたりして。。。
(でも、これ効果あるのかな~。とりあえず、何処の物よりあま~~~いと思いますよ。 え・へ・へ 自慢)

tag : 新米 稲刈り

夏を支えてくれた栄養源。

みなさん。気分は、すっきり。。。?もやっと。。。?さっぱり。。。?
kuzirasiru6.jpg
 朝晩、めっきり涼しくなり、
 こうなると、雪国新潟人としては、勝手な物で、

 「夏よ!行かないで~」
                       と 縋りたくなります。^_^;

 ところで、
←この画像 何だかお分かりになりますか?(クリックで 拡大します。)

ユウガオです。

我が家では、ユウガオを使った味噌汁を夏によく 頂きます。
まず 1品目。
kuzirasiru.jpg

この写真だと分かりにくいですが、鯨汁仕立てです。
鯨の油が、浮いているのにぃ これ 分からないですね。
自力で イマジネーション 働かせてください。(なんとなァ)
ユウガオ・ナス・タマネギ・気分で人参も入れます。

2品目
yuugao.jpg

こちらは、鮭汁仕立てです。
安い鮭缶を 使います。
(鮭缶に入っている汁も 一緒にガバっとね。)

今年は 2回あった 土用の丑の日。
我が家では、鰻より こちらの2品が夏のエネルギー源になっています。

因みに 今年 食べた鰻は、
unagi.jpg       suisougaku3.jpg

左側「鰻丼もどき」(名前忘れました。)
これは、伊勢丹レストランの物ですが、ボリュームがありました。
(汚げで、御免なさい。鰻を綺麗に並べて撮れば良かったのに。。。着たまんま。^_^;)
右側「鰻入り卵焼き」
鰻だけをメインで食べるのは苦手で お子様の様な私です。^_^;

そして、夏に欠かせない十全ナス
「えんぴつナス」より実が厚く、柔らかくて美味しいナス漬けです。
「十全ナス」の名前の由来は、村松の十全地区が発祥だったと言う事からですよ~。
zyuuzenn2.jpg

夏。過ぎて行こうとしています。
     
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音楽大好き。食べる事も好き。
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自然と朽ち果てていく「脳」を武器に、おとぼけ、おばかを…あな、おそろしや。

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