もみじ谷
2006.11.15 (Wed)
みなさん。気分は、すっきり。。。?もやっと。。。?さっぱり。。。?
先週末から、ず〜〜と雨。
日差しが 欲しい。。。
洗濯物が、乾かないんです。
乾燥機能付きの洗濯機を購入して設置しているんですが、乾燥機能を入れると、ばか時間が掛かってしまって。。。って事は、電気代も掛かる訳ですよね〜。
「あらまぁ〜 かなりけちです事」
って声が、どこそことなく聞こえてきました。

今朝も 今も雷が鳴っています。
「あ〜ぁ 新潟に長い冬が来るんだわ。」
ふぅ〜と心が重くなりました。
先週の事。そんな雨の合間の曇天の空の下。弥彦にいました。
弥彦は、佐渡弥彦米山国定公園に指定されています。
先日弥彦の頂上からの記事をアップしましたが、
ここは、その弥彦の麓です。
弥彦温泉郷で知られる弥彦駅のまん前「弥彦公園」にいます。
この画像は、春。桜の頃の公園です。
この公園は、滝や渓流、高台、トンネルなど見所がありますが、
とくに秋の紅葉の頃は、観光客でいっぱいです。
先日の記事(弥彦山山頂)の画像から2週間経った弥彦公園ですよー
では、そのスポットであるもみじ谷へ行ってみましょう。

ここは、観月橋の上です。


紅葉の下を散策できるんです。
紅葉を頭上に見ている皆さんを尻目に、(もちろん、優雅に紅葉の下で俳句(?)なんぞを詠みながら歩いたんですが。。。)どうも、上に行きたい私の気質(おばかは、上を好む)。
足元が 悪くて滑りそうな山道を、登ったんです。

着いた所は、こちら。
あまり 知られていません。
「湯神社」「石薬師大明神」
この地名にまつわる伝説を 現代(?)風にアレンジしてお送り致します。
むか〜し。むかし。一千年のむかし。
伊夜日子の里(弥彦)に権九郎という猟師が住んでおりました。
いつものように、山々(十宝山・弥彦山・国上山)に、獲物を求めて
駆け回っておりましたが、その日は全く獲物が捕れません。
すっかり陽も暮れて、疲れ果て 熊ヶ谷の林中に入りました。
「何という不猟の日だ。」 と、しょんぼり山道を歩いていると、
突然、目の前の林中から バタバタと大きな羽音をたてて一羽の山鳥 が飛び立ちました。
「うわー、獲物!獲物!」 と権九郎は 素早く肩の弓矢を取りだし、放しましたが、残念なことに、山鳥は手負いの傷を受けたまま飛び去ってしまいました。
「えー、く、くやしいっ。」 と、がっかりしたものの、それでもあきらめきれずに、山鳥の飛び去った方向に向かってどんどん林中を進むと、どうでしょう!
進行方向にきれいな池が見えてきました!
一日中飛び回ってのどの渇いていた権九郎を、生い茂る草をかき分け 掻き分け、池に近寄りました。
すると、どうしたことでしょう!びっくり仰天。
池の中央からコンコンときれいな湯が湧き出ているのです。
さらに 驚く事に、先ほど射損じた山鳥をはじめ、たくさんの鳥獣が仲良く湯浴みをしているでは、あーりませんか!。
しばらく呆然としてその光景を眺めていた権九郎でしたが、さっそく自分も服を脱いで、静かにこの池の中に身を沈めてみました。
「おーワンダフル。 いや 極楽 極楽」
お湯の加減もちょうどよく、朝から山中を歩き廻っていた体には優しく、山の中で受けた切り傷の痛みも和らいできました。
里に帰った権九郎は、村人にこの事実を告げて廻りました。
権九郎の話を聞いた村人たちは、我先にと熊ヶ谷に向かい、お湯に浸りました。
たちまち湯の評判は広まり、熊ヶ谷一帯は、人家が立ち並び、「弥彦の霊泉」と遠近にその名声が響き、大層な賑わいを呈するようになりました。
こうして、村人たちは彌彦神社の神官にお願いして、池の傍らの大岩を背に神社を建て、「お湯の神・薬の神・熊ヶ谷集落の守護神」として大穴牟遅命(おおなむちのみこと)・少彦名命(すくなひこなのみこと)の二神をお祀りしたんだとさ。
出演:権九郎 村人 山鳥 その他の動物 編集:ルーズメリー
こんな言い伝えのある湯神社ですが、時代も移って数百年の後、自然とお湯の噴出も止まり、それと共に、集落もなくなって、山裾の観音寺集落に霊泉の名残を残すまでとなりました。
今年のもみじ谷は、今週末まで見頃だそうですが、ず〜〜と続いている悪天候で、葉はどうなっているでしょうか!
アクセス : 電車:JR弥彦線弥彦駅より徒歩1分 車:関越道三条燕ICより20分
先週末から、ず〜〜と雨。
日差しが 欲しい。。。
洗濯物が、乾かないんです。
乾燥機能付きの洗濯機を購入して設置しているんですが、乾燥機能を入れると、ばか時間が掛かってしまって。。。って事は、電気代も掛かる訳ですよね〜。
「あらまぁ〜 かなりけちです事」
って声が、どこそことなく聞こえてきました。

今朝も 今も雷が鳴っています。
「あ〜ぁ 新潟に長い冬が来るんだわ。」
ふぅ〜と心が重くなりました。
先週の事。そんな雨の合間の曇天の空の下。弥彦にいました。弥彦は、佐渡弥彦米山国定公園に指定されています。
先日弥彦の頂上からの記事をアップしましたが、
ここは、その弥彦の麓です。
弥彦温泉郷で知られる弥彦駅のまん前「弥彦公園」にいます。
この画像は、春。桜の頃の公園です。
この公園は、滝や渓流、高台、トンネルなど見所がありますが、
とくに秋の紅葉の頃は、観光客でいっぱいです。
先日の記事(弥彦山山頂)の画像から2週間経った弥彦公園ですよー
では、そのスポットであるもみじ谷へ行ってみましょう。

ここは、観月橋の上です。


紅葉の下を散策できるんです。
紅葉を頭上に見ている皆さんを尻目に、(もちろん、優雅に紅葉の下で俳句(?)なんぞを詠みながら歩いたんですが。。。)どうも、上に行きたい私の気質(おばかは、上を好む)。
足元が 悪くて滑りそうな山道を、登ったんです。

着いた所は、こちら。
あまり 知られていません。
「湯神社」「石薬師大明神」
この地名にまつわる伝説を 現代(?)風にアレンジしてお送り致します。
むか〜し。むかし。一千年のむかし。
伊夜日子の里(弥彦)に権九郎という猟師が住んでおりました。
いつものように、山々(十宝山・弥彦山・国上山)に、獲物を求めて
駆け回っておりましたが、その日は全く獲物が捕れません。
すっかり陽も暮れて、疲れ果て 熊ヶ谷の林中に入りました。
「何という不猟の日だ。」 と、しょんぼり山道を歩いていると、
突然、目の前の林中から バタバタと大きな羽音をたてて一羽の山鳥 が飛び立ちました。
「うわー、獲物!獲物!」 と権九郎は 素早く肩の弓矢を取りだし、放しましたが、残念なことに、山鳥は手負いの傷を受けたまま飛び去ってしまいました。
「えー、く、くやしいっ。」 と、がっかりしたものの、それでもあきらめきれずに、山鳥の飛び去った方向に向かってどんどん林中を進むと、どうでしょう!
進行方向にきれいな池が見えてきました!
一日中飛び回ってのどの渇いていた権九郎を、生い茂る草をかき分け 掻き分け、池に近寄りました。
すると、どうしたことでしょう!びっくり仰天。
池の中央からコンコンときれいな湯が湧き出ているのです。
さらに 驚く事に、先ほど射損じた山鳥をはじめ、たくさんの鳥獣が仲良く湯浴みをしているでは、あーりませんか!。
しばらく呆然としてその光景を眺めていた権九郎でしたが、さっそく自分も服を脱いで、静かにこの池の中に身を沈めてみました。
「おー
お湯の加減もちょうどよく、朝から山中を歩き廻っていた体には優しく、山の中で受けた切り傷の痛みも和らいできました。
里に帰った権九郎は、村人にこの事実を告げて廻りました。
権九郎の話を聞いた村人たちは、我先にと熊ヶ谷に向かい、お湯に浸りました。
たちまち湯の評判は広まり、熊ヶ谷一帯は、人家が立ち並び、「弥彦の霊泉」と遠近にその名声が響き、大層な賑わいを呈するようになりました。
こうして、村人たちは彌彦神社の神官にお願いして、池の傍らの大岩を背に神社を建て、「お湯の神・薬の神・熊ヶ谷集落の守護神」として大穴牟遅命(おおなむちのみこと)・少彦名命(すくなひこなのみこと)の二神をお祀りしたんだとさ。
出演:権九郎 村人 山鳥 その他の動物 編集:ルーズメリー
こんな言い伝えのある湯神社ですが、時代も移って数百年の後、自然とお湯の噴出も止まり、それと共に、集落もなくなって、山裾の観音寺集落に霊泉の名残を残すまでとなりました。今年のもみじ谷は、今週末まで見頃だそうですが、ず〜〜と続いている悪天候で、葉はどうなっているでしょうか!
アクセス : 電車:JR弥彦線弥彦駅より徒歩1分 車:関越道三条燕ICより20分
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