椿寿荘(旧田巻邸)

みなさん。気分は、ゆったり?

今日の明け方の雷は、凄かったんです。
「雪下ろしの雷だ。」と思ってたんですが、けたたましい雨を連れてきただけで、雪は降っていません。
1月の積雪量0なのは、104年ぶりだそうです。

ところで、「ハクビシン」が埼玉に現れたと言うニュースがありましたが、昨年の暮れ 友人の庭にでたそうです。
慌てて 警官を呼んだとの事で、年配の警官は手が出せず 援護に来た若い警官が 家にあった大きなビニール袋に うまく捕らえて入れたそうです。

「ハクビシン」新型肺炎『SARS』で有名となってしまって 住宅街に表れたら、どういう対応したら良いのでしょうね~

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昨日の「大内宿」の入り口には「湯の上温泉」がありますが、新潟県には 一字違いの「湯田上温泉」があります。

その湯田上温泉のある「癒しの里 田上町」に豪農の館があります。
大正時代、日本の五百町歩(500㌶)以上の大地主の半数は 新潟にありました。
さらに「千町歩」の「巨大地主」といわれる豪農。
全国ベスト10の中に新潟には5家もあり、改めて「農業国だったんだなァ」と感じます。
今日ご紹介します田上の「田巻家(原田巻家)」も、そのひとつです。
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「薬医門」
越後蒲原豪農旧田巻邸を現在「椿寿荘」して公開していますが、この名前の由来は、椿を不老長寿の霊木とした、中国の故事にならって、建設者の原田巻家七代・田巻堅太郎が この離れ座敷を後世に残るよう「椿寿荘」と命名したのだと言われています。

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田巻家は江戸末期、1300町歩、小作人2794人を抱えていた豪農で、1897年、7代目田巻堅太郎が「不況で仕事のない小作人を働いてもらう」ために、当時日本三大名人の一人と言われた富山・井波の宮大工松井角平に構想・資材の調達をして建てた離れ座敷です。
「不況に喘ぐ小作人に仕事を与える為で有るから、何年かけても良い、出来るだけ豪華に、人扶は必ず小作人を使って欲しい」と懇願した為 資材の調達には 小作人が大八車で全国各地を廻り その折には充分過ぎる程の握り飯、漬物を積み込ませて送り出したんだそうです。

大正三年(1914)から三年半の歳月と七万二千円余りの巨費を投じて、大正七年(1918)に完成しました。
釘を一本も使用しない重厚な趣きの寺院様式で、材木には、樹齢800年の会津ケヤキや吉野杉 木曽桧など、日本中の銘木が集められました。

瓦は越前瓦 玄関や風呂場には水戸産の御影石。
この上の画像でおわかりになるでしょうか?
造り木組みの舟肘木を配した組入天井になっています。
玄関の式台 腰板ともに樹齢800年の会津欅をふんだん使っています。
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玄関衝立の「能」の絵はどの角度から見ても 眼差しが見る人の方向に向いています。

この欄間は 京都本願寺御用彫刻師である前川三四郎の技法を伝える岩倉知正の作だそうで、楠の一枚板に菊の透かし彫りを施した物でした。
4枚ありましたが、現代では、これを購入するのに 1億円だしても無理だそうです。 

部屋が脇の間 三の間 二の間 上段の間 奥次の間 奥の間とあります。
各間の床の間の床がまちは 石川県能登の輪島塗です。

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畳敷き2段廊下。迫力があります。

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十数軒の打ち通しの露縁の庇の丸桁に、長さ二十メートル余りの節の無い吉野杉一本物を使用しています。この吉野杉は、大阪から海路新潟まで船で運び、信濃川を経由して田上まで運んだと言われています。
長押にも木曾檜柾板が用いられ、長い原木と檜の柾目の美しさが目を惹きます。
この土縁の板も玄関同様 樹齢800年以上を誇る会津欅から作られています。
tamaki11WM.jpg「敷石」には 履物が置いてあり 庭に出てみますと、
京都の庭師広瀬万次郎氏が 自然の樹木を生かし深山幽玄を表現した庭園京風の「枯山水」になっています。

仏教色が色濃く反映された庭園には、須弥山を表現した石組みの五重塔があります。

国道403号線沿いの重厚なたたずまいを見せる椿寿荘(ちんじゅそう)は 純日本建築として、昭和62年(1987)田上町の文化財に指定されています。
屋敷の建坪はおよそ140坪、約880坪の敷地に建てられたこの「椿寿荘」のさらなる画像は、こちらにあります。(^^♪

新潟においでの際には、「豪農めぐり」の1箇所として ご覧下さいね。(^^♪

住所:新潟県南蒲原郡田上町大字田上字丁2402-8 
            ℡ 0256-57-2040
【アクセス】JR線信越本線羽生田駅より約1.2km 
 車では、北陸自動車道三条燕I.Cより国道289号線、403号線経由約15km、30分
開館時間 午前9時~午後4時(年末年始休館)
入場料 大人300(250)円、小中学生200(150)円
 



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大内宿で 食べちゃった編

みなさん。気分は、ゆったり。

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この笑顔 ステキでしょう!
私が 独り占め(?)したこの笑顔
「大和屋」さんの弦弓 昭記(つまゆみ しょうき)さん。
後姿を撮らせて頂いた事をご報告致しましたら、
「そんなんじゃ 嫌だ(笑)! 」
と言う事で 真正面から撮らせて頂きました。 (^^♪

こちらの「大和屋」さんは、観光客に昔の宿場を体験してもらおうと一番最初に民宿を始めたのだそうです。
屋号は 百数年前のまま。

宿泊はできませんでしたが、お食事を頂きました。
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こちらが、大和屋さんの無農薬有機栽培の手打ち「ねぎそば」750円

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ねぎを箸代わりにして使いながら ねぎも食べます。
ねぎは 辛くて1本は食べれません。(ねぎそばは 2回目ですが、やはり無理でした。)
会津のお蕎麦は美味しいです。(^^♪   
左は そば定食1400円 (ねぎそば・五目ごはん・山菜・冷やっこ)
右は元祖自家製「とちもち・あんこ」 750円
これまた、餡子党の私は とちの苦味もなく とっても美味しい1品でした。

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囲炉裏があり その上を見たら。。。
とちの実(?)と もうひとつは   
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岩魚(?)
いわなの骨酒にするのでしょうか?
「いわなの塩焼き」は 時期が終わったのか 食べられませんでした。
「岩魚」美味しいですよね~

ついでですので、秋に行った時の岩魚ちゃん。
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「山本屋」さんの前で、しんごろう餅と一緒に焼かれていました。
右は、顔が隠れるほどの大きな手焼き煎餅を売っている「山形屋」さん。

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左は、「三澤屋」さんのねぎそばと岩魚
右は 「みなとや」さんの会津地鶏そば

どちらも 美味しいですよ~

こちら 大内宿は会津なまりの優しい売り子(?)さんが、ゆったりと応対してくれます。

2月には 恒例の雪祭りがあり、一番最初にご紹介しました弦弓 昭記(つまゆみ しょうき)さん「2月11日・12日の雪祭りに おいでくらんしょ!」と言っておられました。

江戸時代にタイムスリップしたい方は 
「どうぞ行ってみて くらんしょ!」

「大内宿」の画像は、こちらにまとめてあります。(#^.^#)

【アクセス】会津若松駅からJR只見線経由会津鉄道で45分、湯野上温泉駅下車。
車では、磐越自動車道会津若松ICから国道49号線、118号線で約35km






冬の大内宿

みなさん。気分は、ゆったり?

「雪乞い」のご祈願も虚しく、未だに雪のない青空の今日の新潟。
1月で雪を見ないのは、不思議な気分です。
このまま立春を迎えるのでしょうか?

昨日の記事の綿(わた)の花。まさにの様でしたね~。
それにつけても、非常に我が儘な事ですが、雪が見たくなりました。

こちらは、いかがでしょうか~
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木に付いたが 綿の花のようですよね~。

それでです。

この景色の中で、私の目を惹いたのは、その後ろに並んだ干し柿。。。
ずら~~~と並んで、独り占めしたいわ~。(これは、欲張りね~)
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あんなに賑わっていた宿場町(以前の記事はこちらにあります。)も ひっそりと。。。
お土産屋さんも 開いている所は少なく 「はたご」の文字が その存在を妙に主張しています。
(春・秋は 賑わっていて目立たなかったのね~)

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「つらら」が、冷たい空気を感じさせてくれます。

oouti14WM.jpg 青空と除雪車

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【大内宿】は、以前ご紹介していますが、会津西街道(会津若松城下から日光今市宿までの重要街道)の宿場のひとつです。
現在、そこには、昔ながらの茅葺き屋根を生かした宿や食事処、本陣を復元した「大内宿町並み展示館」などが江戸時代の宿場町の面影を残しています。
正法寺のある山から見下ろした画像です。
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雪のない時の大内宿。2004年11月に行った時は こんな感じでした。

所在地:福島県南会津郡下郷町大字大内

こなや

みなさん。気分は、ゆったり?

静かすぎる冬で、積雪0
日本スキー発祥の地 上越市金谷山スキー場では、雪乞いの祈願が行われたそうです。
軍人レルヒが、スキー術を教えたのが始まりだそうで、来月11日には恒例のレルヒ祭が開催される予定ですが、雪がないと別プログラムになるそうです。
1960年開業以来はじめての雪乞いで、本当に雪が恋しいそんなスキー場でしょうね。

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雪が、なくとも大寒
寒いですね~。
こんな日は、気持ちは、いっちょ熱燗。。。と、いきたい所。

まぁ~熱々の美味しい物といきましょうか。

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ここは、手打ちうどんのお店
「こなや」さんです。
お通しが、中華風炒め物。
「こなやサラダ」には、細切りのジャガイモのフライがてんこ盛り。
脂っこくなく 美味しいです。          680円
お決まりの「出し巻きたまご 三つ葉入り」  780円
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薄味で、抜群の美味しさ。めちゃくちゃ美味しいで~す。(*^^)v

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こちら「こなや」さんの器は、どれもステキでした。
調味料入れやお酒のボトルも。。。

konaya16WM.jpg「こなや」さんと言うと
巣鴨の地蔵通りにあるカレーうどんを思い出します。
ご主人に伺ってみましたが、ご縁はないそうです。

でも、「カレーうどん」も食べてみました。

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ご主人が、挽いたうどんは、こしがあって、とっても美味しいです。
カレーのお味も こってりとして これこそ「カレーうどん」と言う感じです。    850円

うどん「釜揚げうどん」と思い込んでいる私は、ご主人もオススメ
「釜揚げ肉汁うどん」をオーダーしました。 700円
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とっても美味しい。
おだしもうどんも 私好みで、絶品。
「手作り豆腐」は、売り切れで残念!
きさくなご主人で 心も、体も温まるオススメのお店です。

konaya6WM.jpg 【こなや】
    住所 新潟市上大川前通り7番町1167-1
       坂井ビル1F  ℡ 025-224-5780
    営業時間AM11:30~PM2:00 PM5:30~AM3:00





府中市郷土の森博物館 植物編

みなさん。気分は、ゆったり?

静かな冬。
小径に 黄色の花が澄んだ冬の景色の中に 凛と咲いていました。
やんわりと甘く優しい香りは、とっても寒かったこの日(1.20)でも 気持ちを和ませてくれます。
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花の名前は「ロウバイ」
中国原産なので、別名唐梅(トウバイ・カラウメ)とも言い、日本には古くから輸入され 栽培されてきました。ロウソク細工のような花から「蝋梅」の名がつきました。
学名のChimonautus praecoxはギリシャ語で「冬の花」を意味します。
英名はWinter Sweet、雪の降ったこの日に ひときわ鮮やかに写ります。

左が花全体が黄色い「ソシンロウバイ」、
右が花が大きく鮮やかな黄色「マンゲツロウバイ」

早咲きの梅も咲いていました。

こちらは2月から「梅祭り」が行われます。
20年目を迎える「府中市郷土の森梅園」
約60種、1100本の梅が 春の訪れをいち早く感じさせてくれますよ。

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「八重野梅」

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「白加賀枝垂」

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「八重寒紅」
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蕾もたくさん膨らんでいました。

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【おまけ】
ふわふわで、触りたかったこの花
お分かりになりますか?


【府中市郷土の森博物館】
住所   府中市南町6-32 ℡ 042-368-7921
アクセス 武蔵野・南武線府中本町駅徒歩20分、京王・南武線分倍河原駅徒歩20分又は府中駅・府中本町駅・分倍河原駅より健康センター行バス郷土の森下車
入館料 博物館 プラネタリウム
 大人  200円  500円
 子供  100円  250円
開館時間 9:00~17:00
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)12月29日~1月3日

明治神宮

みなさん。気分は、ゆったり?

どうも、今年は神社に自然と足がむきます。
「なんでだろう?」と家族の年回りを考えてみました。

あら!
今年  母87歳   父76歳

と、言う事は、来年

 母が88歳。米寿
 父が77歳。喜寿

「これかぁ~」


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【明治神宮】
明治天皇と昭憲皇太后をお祀りする神社です。
初詣は例年日本一の参拝者数を集める神社としても知られます。
内苑・外苑一帯に渡って鬱蒼と茂った緑したたる「常磐の森」があります。
この「常盤の森」は、神宮御鎮座にあたり、全国からおよそ10万本、365種が献木されましたが、内閣総理大臣であった大隈重信首相が、杉並木を望んだのに対し 当時の林苑関係者は、すでに東京では公害が進んでいて、都内の大木・老木が次々と枯れていった現状を見て、百年先を見越して神宮には照葉樹でなければ育たないと結論づけ、関東ローム層の代々木では 杉が適さないことを説明し 椎・樫などの照葉樹を植えることに決定したとのです。

今や、東京ドーム15個分の境内に17万本もの木々が豊かに生い茂る貴重な自然林の姿をなして 「常盤の森」として 国民の憩いの場所として親しまれています。

スゴイ事ですよね~。100年後を見据えて 自然林を作りあげたんですから。。。

その壮大な照葉樹に覆われた参道を歩いていくと
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献上された酒樽だけでなく、ワイン樽までありました。

数十年前。花菖蒲を見て感動をした御苑入り口を通り過ぎ

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「南神門」の分厚い扉には菊の御紋
入って左右に 大きな樅の木がありました。
入って右側の樅の木の下には、絵馬が。。。
   左側の樅の木の下には、しめ縄が。。。

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宝探しの様に 菊のご紋を探していました。(^^ゞ
写真奥に写っているのは、「新春書道展」の小中学生の力作・特選以上の作品です。
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数十年ぶりに参拝した明治神宮。

気持ちを新たに、両親の長寿を感謝し、
さて、お祝いは何にしたら、良いのかしら?


住所 〒151-8557 東京都渋谷区代々木神園町1-1 ℡03-3379-5511
アクセス: JR山手線「原宿駅」または地下鉄千代田線「明治神宮前駅」から徒歩5分




HAPPY HAPPY


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A happy day !

旧弘前市立図書館

みなさん。気分は、ゆったり?

久々に、ブログを更新しようとしたら、勝手が分からなくなりモタモタしている私です。

何処から始めていいのやら。。。。。。

さらに、資料として取っていた物を 出かける前になくさないように移動したら、




             ない。


    ふぅ


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相変わらず、ドジなまんまで「弘前の洋館」のご紹介です。
弘前の洋館として、すでに、カトリック弘前教会日本キリスト教団弘前教会をご紹介致しましたが、今日は 青森県が誇る「大工の神様」と称された明治時代の棟梁堀江佐吉氏の設計・施工の建物のひとつ
旧弘前市立図書館をご紹介します。

旧弘前市立図書館は、日露開戦に伴う第八師団関連の請負工事で得た利益を公共に還元しようとした斉藤主氏、堀江佐吉氏らによって建設され 市に寄贈された木造洋風三階建ルネッサンス様式の建物で、1931年(昭和6)までは市立図書館として使用されていました。
後からご紹介します佐吉氏の代表的作品旧第五十九銀行本館落成後で、意欲的な佐吉氏は、当初の設計を大きく変更し規模を約4倍にして、明治39年に竣工した建物なんです。
現在旧弘前市立図書館は、公開されていますが、内部には、評議室や婦人閲覧室まであります。

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昭和38年からは賃貸アパ-トとして使用されていましたが、市政百周年を記念して追手門広場内に移築復元され弘前市立郷土文学館と併設する洋館になっています。
追手門広場には、後ほどご紹介するつもりの旧東奥義塾外人教師館や山車展示館・ミニチュア建造物群・市立観光館などが整備され、観光や文化の拠点になっています。
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この建物。ご覧頂くとお分かりの様に、軒蛇腹(軒先の装飾) 八角形のドームは他方向から採光できる機能があり、その双塔を左右に配し柱型を強調したドーム屋根  玄関ポーチのペディメント 外壁はしっくい塗りでなど、明治洋風建築として佐吉氏のセンスと技術が伺われますが、mado.gifなんと言っても正面のドーマー窓が、驚きでした。

【ドーマー窓】
屋根裏や吹抜けへの採光を主目的として屋根上に設けられた窓。 


平成5年には青森県重宝に指定されています。

夜になると、ライトアップします。
 
弘前は、洋風建築がたくさんあるのと同時に日本を代表する建築家 前川國男の近代建築が多いのも特徴です。
とっても、魅力的な町ですね。         

入場無料
見学時間 9:00~16:30
休館日  12月29日~1月9日
住所 弘前市下白銀町2-1 Tel 0172-37-5505
アクセス JR弘前駅より徒歩30分。弘南バス駒込線、茂森町線で市役所前下車徒歩1分。




ハーブス&パプラッタ

みなさん。気分は、ゆったり?

今日は、お菓子です。
東京で食べたビックなケーキ
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メロンも苺もバナナもたっぷり、新鮮なフルーツがどっちゃり入っていて、びっくりのこのボリュームです。
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【ミルクレープ】
一番人気なのがこのミルクレープなんですが、薄く焼き上げたクレープ生地に旬のフルーツがたっぷり入っていて、上品な甘さの特製クリームが幾重にもサンドされて作られています。
1カット 650円
とっても 美味しいHARBSさんのH.Pはこちら

続いては、こちら
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【カスピ海チーズケーキ】
パプラッタさんのH.Pによりますと
重量の50%をチーズが占めるリッチで濃厚なチーズケーキで、
チーズ本来の風味、食感をそのまま楽しめ、 カスピ海ヨーグルトのまろやかな酸味とクッキー生地にしっとりと付けた塩味が、チーズのコクをより濃厚に豊かに引き立てます。
ワインにもよく合い、甘いものが苦手な方にも喜ばれるプレミアムなチーズケーキです。
とのこと。
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濃厚なチーズの味は 堪能致しました。
とっても、まろやかでクッキー生地とマッチして 美味しかったです。

チーズの好きな方なら きっともっと美味く他店との違いを表現できるんでしょうね。(^^♪


富山の寿司弁当

みなさん。気分は、ゆったり?

今日は、駅弁です。

オットット君は、よく北陸地方に出張に行きます。

車で行く時でさえ、駅弁をお土産にして買ってきてくれます。

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富山の鱒寿司は、お気に入りで「源」さんが、作られたものは手に入りやすく、パーキングでも 駅構内でも買う事ができ、よく買ってきてもらっていました。
今回は、地元の方のオススメと言う事で、青山総本舗さんの鱒寿司です。

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鱒がパサパサしてなくて、お米もしっとりしていて、酢の加減が程好くて。。。
とっても 美味しいです。ヽ(^。^)ノ 一押しです。

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こちらは、「ずわいがに寿司弁当」
かには、身を殻から出すのが、面倒で 食卓に出ていても、最後に手を出します。
当然 すでに家族が手を出した後なのであまり残っていません。
しかし、身をほぐしてある物は。。。。 ちゃんと頂きますわ。
寿司弁当に出来るくらいな物ですから、新鮮です。

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こちらは、「白えびの押し寿司」
新潟には、甘エビがありますので、白えびは食べた事がありませんでした。
「白えび」も、とっても甘いんですね~。
その美味しさにびっくりした押し寿司でした。


我門

みなさん。気分は、ゆったり?

新潟は、あまり知られていませんが、ラーメン屋さんの多い地域です。
その中で、紫竹山エリアは、軒並みで、万人家、我門、麺楽、極一、きんしゃい亭等のラーメン激戦区なんです。
ラーメンは、あまり量が食べられませんので、頼もしい連れを同伴していました。
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こちら 我門は つけ麺でも有名です。
もちもちした平打ち麺です。
だし汁は 動物系の旨みと魚介系の香りが、うまくマッチして、とってもコクがあります。
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餃子とラーメンもオーダーしていました。

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この看板メニューの「らーめん」も、動物系と魚介系のダシをうまく組み合わせたスープで、和風テイストの味わいになっています。

新潟で人気の行列ができるラーメン屋 「吉相」の姉妹店。といっても、スープ、麺、具ともオリジナルなのだそうで、煮干し、コンブ、サバ 鰹など産地にこだわった良質の乾物が主役でダシをとり、吉相にはなかった魚介系ラーメンを作り上げています。
味がしっかり染み込んだバラ肉のチャーシューは、厚めにカットしてありますが、とろけます。
半熟の玉子は、味も染み込んでとろ~りとしています。
具は メンマ・ネギ・ノリと水菜
食後にはアイスの無料サービスもあります。(これは、吉相と同じですね。)

器も、こだわりがあるようで、付け麺の受け皿がアジアンな感じがします。

とっても美味しいラーメンですよ!

アクセス
新新バイパス 紫竹山インターを降り紫鳥線を新潟よりに走り、市民病院そば。

住所    新潟市紫竹山3-3-30 ℡ 025-245-0811
営業時間  スープがなくなり次第終了






今年の冬

みなさん。気分は、ゆったり?

どうしたことなんでしょうか~ この冬は。。。
例年だと雪が被った山茶花の花を見て 炬燵の中で、雪見茶なんですが。。。

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何の実かお分かりになりますか?
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    12月中旬の様子。     1月初旬の様子。大きく実を包んでいる殻が開いてきています。
雪を忘れた新潟ですが、季節はちゃんと移り変わっているんですね~。






これから、1週間ほどタイマー投稿致します。
よろしくねッ







サルバドール・ダリ

みなさん。気分は、ゆったり?

ふと、カレンダーを見ると いつのまにか1月も中旬。
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あら!このカレンダー!?

ノーマン ロックウェルでは、ないじゃない!

rokkuWM.jpg いつもカレンダーをプレゼントしてくれる友人から、毎年恒例な事なので、ノーマン・ロックウェルの絵が重複してしまうのはしょうがない事ですが、私の好みを重視して 
「自分で選んで好きなノーマン・ロックウェルのカレンダーを買っておいてねェ~。もちろんプレゼントするから。。。」
と、言われておりました。
買わずにいましたら、売り切れで、上のカレンダーを購入致しました。

しかし、私が ノーマン・ロックウェルのカレンダーを買わずにいた事を知った友人がわざわざ 取り寄せてくれて カレンダーをプレゼントしてくれました。
(今年は、購入したカレンダーが他に3点あるので、各部屋&廊下までカレンダーが貼られています。  野暮った~い)

と、前置きが長くなりましたが、上のカレンダー
すぐアーティストの名前が出てくると思います。

その名は サルバドール・ダリ
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昨年見に行った 上野の森の美術館で行われた「ダリ回顧展」
この分厚いパンフによりますと、
上の一月に用いられた絵は、

「雄羊」(亡霊のような雌牛)





月明かりの空の下に現れた、やせ衰えた雄羊の眼窩の形は、画廊の下のほうにいる、死んだ小鳥の眼窩の形に反復されている。この作品にはまた、マックス・エルンストの絵画(美しい季節)(1925年、個人蔵)の影響が見られる。絵の中央に浮かび上がる形はピカソが描くような輪郭を含み、そこではいくつかの形が結びついて女性のトルソのようなものを連想させる。
一方で、青やグレーの色もピカソがしばしば用いたパステルカラーの色合いに近づいている。
(中略)



この説明を読んでも「雄羊」と「亡霊のような雌牛」の間には 何があるのでしょう?
ワカリマセン!

「ダリ回顧展」で展示されていたダリの作品の数々は、探し物をする様な気分で見ていました。
一言で 言えば面白かったんです。

ダリと言えば 地元スペインチームのシンクロのコスチューム等で有名ですが 私が一番先に思いついた物で、みなさんがよく目にしている物があるんですよ。

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「チュッパチャプス」

「チュッパチャプス」ロゴマークは、ダリがロゴマーク作成依頼の話があった昼食時に 1時間足らずで誕生したんだそうです。

このロゴ可愛いですよね~
そして 色合いも鮮やかで開放的なスペインの風土を思いおこしますよね~

この記事を書くにあたり 有り難い事に ダリ回顧展のパンフを読むきっかけになりましたが、同じくらい厚い「PRADO」は、未だに手に取っていません。と・ほ・ほ・
パンフは 薄くて軽いほうが嬉しいわ~。

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春へのお誘い

みなさん。気分は、ゆったり?

今日 スーパーの食料品売り場に行って びっくり!
納豆の棚に納豆がありません。
納豆大好きな我が家は、納豆は欠かせませんので、

キョロキョロ

「え! 不〇家ではないのよねェ~」と思いつつ
張り紙を見たら、入荷が間に合わないとの事。
売れる原因は T.V番組にあったようです。

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hegi3WM.jpg北国新潟には とっても美味しいお蕎麦屋さんたくさんあります。
「なに!米・水・酒・魚・他に 蕎麦かいなー」

以前の記事で ご紹介した事があったかと思いますが、これは「へぎそば」です。
「へぎ」と言う器にお蕎麦が盛られてきます。

今年は、3ヶ月季節が早く春に向かっていると言う事で、もう蝉が鳴いている地域すらあるそうです。。

今日は、いち早く春の香りを出してくださったお蕎麦屋さんをご紹介します。

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お通しは、食わず嫌いだった「なまこの酢の物」でした。
シコシコした食感が 好きな人にとってはたまらないんでしょうね。

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 春の香りはこれでした。
フキノトウの天婦羅」佐渡産の物だそうです。
 
苦味が何ともいえません。

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「豚の角煮」柔らかで味付けは甘め。

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「鰤だいこん」薄い味付けで とっても美味しくスープも飲めました。

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ここでも、「だし巻き卵」をオーダーしました。
熱々で ふうふう言いながら食べました。少し甘すぎるかな~。

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蕎麦の風味が立つ十割蕎麦
すっと 入っていくおいしさでした。

gin9WM.jpg「うまい燗酒と蕎麦の店をやりたいんですよ」と言うご主人。
日本酒が多く並ぶオーダー表の左下には、「お好きな温度でお申しつけ下さい。」と、書かれています。
お店の前に、杉玉があるのも、美味しいお酒が飲めそうな感じですよね!
(私は、お酒が飲めなくて。。。すっごく残念!) 
4ヶ月前にオープンしたばかりですが、ご実家は、女池にある「そばきり畔上」さんなんですよ。


住所   新潟市東堀通1429-2 ℡ 025-224-7181
営業時間 18:00~27:00 
定休日  日曜・祝日


賽の神

みなさん。気分は、ゆったり?

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今日 ニュースで 新潟市亀田地区で行われた「どんど焼き」の模様が放送されていました。
小正月に行われる賽の神(どんど焼き)
先日、車で新潟市郊外を走っていましたら、どんど焼きの藁の櫓が組まれていました。

小正月詣りは、正月元旦から門口に飾っておいた松飾り・しめ縄を焼く「どんど焼き」をはじめ、「神事始」「道祖神祭」などが執り行われます。
どんど焼き(賽の神)は(藁と竹で作った円錐形の櫓)に年男・年女が点火し、炎を囲み 『無病息災』『五穀豊穣』を願います。
年賀状のお年玉抽選会も終わり 賽の神の行事が終わるとお正月が 遥か昔にあった事の様に思われます。

「無病息災」を願った年頭には、欲張って神社によくお参りに行きました。
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「護国神社」戊辰戦争の戦没者415柱を祀って社殿を造立し、「招魂社」と称したのが起こりと言われています。
昭和16年7月「新潟県護国神社」と改められ、昭和20年5月、現在地に新たに社殿が造営されました。
境内には明治維新のさいの戦死者を慰霊する「戊辰戦争殉難者墓苑」が設けられている他に 北原白秋「砂山」の歌碑(昭和26年建立)、日本海を見下ろす事のできるこの場所が好きだった坂口安吾の文学碑などもあります。
ここから、横田めぐみさん拉致現場も近いんです。

gokokuzinnzya4WM.jpg gokokuzinnzya7WM.jpg←坂口安吾文学碑

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「宝徳山稲荷大社」
「天照白菊宝徳稲荷大神」、「日本古峰大神」、「八意思兼大神」をお祀りしています。
その歴史は縄文の昔まで遡り、古記録によると殷帝大王(いててのひみこ)の命により物部美万玉女命(もののべのみのわひめのみこと)が瓊名(ぬな)の里に日の宮のみやしろを建てた時からと言われています。
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houtoku3WM.jpg houtoku4WM.jpg houtoku9WM.jpg

hakusan7WM.jpg 新潟総鎮守 「白山神社」
このブログでも 2.3回取り上げていますので、説明はしませんね。
先日の新潟県政記念間館の記事内にも出ていますが、1月3日の記事「暗闇の中」の画像は、白山神社で撮ったものです。


yahiko1.gif越後一宮「弥彦神社」
1月3日に弥彦神社にお参りに行った画像を含め、SDカード一枚分消去してしまいました。
寒い日だったので、参道のお土産屋さんでは、炬燵が用意されていました。
珍しかったので、ご紹介しようと思ったのに。。。
これは、秋に撮った画像です。

また、変わらずおばかな一年かァ~。^_^;




MISIA コンサート

みなさん。気分は、ゆったり?

今日は 待ちに待ったMISIAのコンサートでした。

と、言うのも2年前。コンサートの前日にインフルエンザに掛かり、なんとか誤魔化して出かけようと 無駄な抵抗はした物の高熱の為あえなく断念。

そんなコンサートへ行けなかった私に友人がお土産を買ってきてくれました。

それがこれ。



マウスオンしてね。(^^♪

今回は このMISIAツワーグッズのパンちゃんを見ながら、気を抜かず健康管理をしていました。(口だけです。)

会場は、「朱鷺メッセ」
東京からの交通便もよく 国際的イベントにも使われるようにと作られたと聞いていますが、少々不便。(^^ゞ
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朱鷺メッセ前の信濃川。「柳都大橋」が見えています。

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佐渡汽船の乗り場がすぐ隣にあります。
対岸には、「みなとぴあ」が見えています。

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mi-sya1WM.jpgコンサートは、もう すっごく盛り上がりました。
中央の前から4列目と言うラッキーな席だったのも手伝って ノリノリ。
(オールスタンディングでも、疲れません。)
MISIAは、昨日から新潟入りしていて、FM新潟にも出演していました。
すごく、エネルギッシュ。
あの小さい体なのに、あれだけ声量があるんですから。。。
新潟サプライズは、まだ歌った事のない新曲のお披露目がこの会場でありました。
目玉の燃え盛るピアノでの演奏は、びっくり仰天。
アンコールにも大分時間を費やしてくれて 感激のコンサートでした。

楽しかったァ~ 

新潟県政記念館

みなさん。気分は、ゆったり?

1874年の1月12日。 板垣退助・後藤象二郎・江藤新平・副島種臣らを中心らが日本最初の政治結社『愛国公党』を結成した日です 。
自由民権運動の歴史的原点になったわけですが、地方議員が議論する場であった県議会議事堂に スポットを当てます。

新潟市の中心部。すぐ隣には、参拝客で大賑わいだった「白山神社」があり、裏手には「りゅうとぴあ」や、「音楽文化会館」・「県民会館」・「陸上競技場」等があり、正面入り口が東掘り側で白山公園内に 旧新潟県県議会議事堂 現在の「新潟県政記念館」があります。
明治16年に完成。昭和7年に県庁内に新議場が出来るまでの50年間 県議会議場として使用されていました。
当時の施設として全国でも現存する唯一の建物であり 昭和44年(1969)国の重要文化財に指定されています。

昭和50年4月から「新潟県政記念館」として公開され、内部には、新潟県の県政の歩みや議事堂建築に関する資料が展示されています 
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正面玄関上には バルコニーがあり この玄関を中心として左右対称に作られていて、明治の先人のすぐれた技術や工夫で、伝統と洋式を織り交ぜた擬洋風建築の代表的な建物になっています。
右の画像は、裏側から見たものです。

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木造2階建、漆喰壁、玄関上の屋上には風見鶏のいる8角形の尖塔があります。
歯形飾りのしてある軒蛇腹が目をひきます。

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こちらの画像で 建物の装飾として、隅石(すみいし)が使われている事がよくわかります。

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この画像は、議長席方向からみています。
川幅の広い信濃川の川沿いにあった為「テームズ川沿いのイギリス国会議事堂のロケーションのようだ。」と言われた新潟県議会旧議事堂の議場です。
議員席がU字で向かい合い 縦に2列と言うのも現在の議会とは違いますね。
傍聴席を支える柱頭飾り付き鉄柱が、おしゃれです。

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kensei17WM.jpg 議長席や後列の議員席は 1段ステップアップしています。
『議場の大時計』
県会草創期(明治12~14年)に県会書記を勤めた尾崎行雄(咢堂)によってロンドンから取り寄せらた物です。
重錘式 高さ2.32m、横0.8m、重さ70kg。
平成元年2月に修復復元。
パンフより。

階段を上がって 2階には、知事室、議長室、委員室など14の部屋があります。
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この階段の手すりのカーブが円やかで、ステキですよね!
窓は 上げ下げ式のギアマン窓になっています。
 
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この廊下の両脇に 部屋があり、正面が議場になります。
右の画像は、マントルピースです。

廊下を進んで、階下の議長席方向を見ると。。。
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明治16年から昭和7年までは、ここで白熱した議論が繰り広げられていたんですね。

開館時間 9:00~16:30
休館日  月曜・祝日・年末年始(月曜が祝日の場合はその翌日)
入館料  無料
住所   新潟市一番堀通3-3  TEL(025)228-3607
アクセス 新潟駅前バスターミナル 入船町行「白山公園前」下車





花びら餅

みなさん。気分は、ゆったり?

今日は、鏡開き でしたね~。

お供えしていた鏡餅を木槌で叩き割る「鏡開き」

武家社会の風習で 正月にお供えた鏡餅を雑煮や汁粉にして食べた事がこの行事のはじまりです。
しかし、武家社会では「切る」という言葉を忌み嫌い、刃物を使わず叩いて割る訳ですが、おめでたい時「割る」というのも縁起が悪い為「運を開く」と言う願いをかけて「鏡開き」と呼ぶようになりました。
さらに 「二十日に鏡を祝うは、初顔祝うという詞の縁をとるなり」と言う記録が残っているように、二十日に行なわれてきましたが、十一日に行なわれるようになったのは、徳川三代将軍家光が四月二十日に亡くなったので、この日を避けて十一日になっそうです。

これは、茶道の先生のお話の請負です。(^^♪

ず~と、この先生のお宅で 鏡開きの日に合わせて 初釜が開かれていました。

ここ数年 お正月にお茶を点てることなく過ごしていましたが、知人からのお誘いもあり、今年は着物も衣紋掛け(和製ハンガー)に掛け 炭をおこし 準備O.K.

しかし、お互いの都合がつかなくなり後日と相成りました。

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新春の和菓子店に並ぶ「花びら餅」。
正式な名称は「菱葩餅(ひしはなびらもち)」。
このお菓子は、明治時代に裏千家が初釜に用いることを宮中から許され、以後、新年を象徴する菓子として、広まりました。
「菱葩(ひしはなびら)」とは、平安時代の新年の「歯固めの儀式」(長寿を願って、大根、押鮎などを食べる儀式)を簡略化したものと考えられ、ゴボウは押鮎を表わし、餅と味噌餡には雑煮の意味が込められているのだそうです。
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これは、島根 彩雲堂さんの「葩餅」
求肥からほんのりと桃色が透けて見え 味噌餡を敷いた上に 甘く炊いたごぼうを置き、2つに折ってはさんでいます。

彩雲堂さんのH.Pは こちらです。

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「葩餅」誘われるように 7福神の箱から 出てきたのは。。。

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浦和 花見さんの「うりぼう」です。

花見さんは、白鷺の卵をかたどった「白鷺宝(はくろほう)」で、有名ですよね。

白鷺宝は直径3センチほどのまん丸な形をしたさらっとした餡に 卵の黄身を加えて、それをホワイトチョコレートでコーティングしているお菓子です。
濃いミルク風味と、あっさりした甘さに卵のコクが加わった決め細やかな餡。今回のこの餡には柚の風味も効いていました。
濃厚な味わいなのですが、くどくありません。
最近はバリエーションも豊富です。
後ろの画像は、小豆こし餡にすり蜜の「玉しずく」 「白鷺宝」 抹茶餡に抹茶ミルクの「茶ちゃ」ですが、他にも 黒胡麻餡に黒胡麻ミルクの「ごま」 白鷺宝と同じ黄身餡に、ミルクコーヒーでコーティングした「かふぇ」 これは、18代目中村勘三郎さんの襲名記念に作られたそうです。

今回の「うりぼう」には、ご覧の様に干支の猪が 3個入っていました。
目で充分楽しんでから、頂きましたが 大きさ的には、白鷺宝の量で 充分だ思いました。(^^ゞ
 

 店名 花見(はなみ)
 住所 埼玉県さいたま市浦和区高砂1-6-10
 TEL  048-822-2573 0120-873-554
 FAX 048-833-4770
 定休日 月曜日



日本キリスト教団弘前教会

みなさん。気分は、ゆったり?

冬休みに帰省していた長女が東京に帰り 静か過ぎるほどの空間を持て余し気味な私です。(^^♪

突如。

。。。んんんんん ごぉぉおおおおおおお~~~~
     。
     。
     。
     。
     の 花びらが~~~~♪

と、部屋の中で、壊れかけたレディオではなく、すっかり破壊された音程で歌い出します。

今年、カラオケで長女が歌った曲の中で 唯一 私にも分かった曲。

美空ひばりの「りんご追分」 (渋いねェ~)

自分では、歌った事がなかったのに、長女の歌を聞いてから、どう言うわけか マイブーム。
頭の中でリプレイしています。

カラオケで、始めて知った台詞の内容
お岩木山のてっぺんを綿みていな白い雲がポッカリポッカリ流れてゆき 桃の花が咲き桜が咲き、そっから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃がおら達の一番楽しい季節だなやー 
だとも じょっぱり無情の雨こさ降って。。。。

                  「方言」って ぬくいですね。(^^♪

津軽
岩木山が、とっても綺麗で。。。その情景を思いながら 弘前に行った事を思い出していました。

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ここは、日本キリスト教団弘前教会(旧弘前礼拝堂)で、プロテスタントの教会です。

礼拝堂は3度目に建てられたもので、明治39年(1906)設計はクリスチャン棟梁桜庭駒五郎氏 堀江佐吉氏の四男斎藤伊三郎氏によって建設されました。
※ 堀江 佐吉氏
 青森県が誇る明治の代表的棟梁で 洋風建築のさきがけとなり、後日ご紹介するつもりですが、青森銀行記念館をはじめ多くの擬洋風建築の作品があります。

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ノートルダム寺院にも似た双塔で、窓廻りのポインテッド・アーチ窓 バットレス(控え壁)等 ゴシック様式を基調にした建物でありながら、蛇腹(コー二ス)が用いられるのは とっても珍しいです。 
(垂直方向の中に蛇腹の水平の装飾が 面白いですよね。)

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正面には、明日の催事の為の準備がしてありました。
   
nihon0WM.jpg  nihon8WM.jpg nihon2WM.jpg
入り口方向を振り返ると 2階が見えます。
真ん中の画像は、その2階から 教壇を見下ろしています。
(各画像拡大します。)

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2階は、驚く事にこんななんです!
畳が敷かれ、ちゃぶ台が置かれているんですよ!(ビックリ)

住所   青森県弘前市元寺町48
TEL    0172-32-3971
開館時間 10:00~17:00
料金   無料
休館日  水・日曜日



  ちゃんららん ららん    ちゃんららん ららん

♪りんごーーのはなびらがーーーかぜーーにちったよなー♪
                             てかっ




一流の田舎 山形屋

みなさん。気分は、ゆったり?

今日は、成人の日ですね。
長岡市に行っていたのですが、振袖の新成人の姿は見えなくて、お盆に成人式をやる地域だったのかしら?。。。

今日、一月八日は いちかばちかの日でもあります。
 ちょっと、賭け事でもやってみようかっ。。。て、違うわね!

デンジャラスな物も好きですが、温泉に入ってゆったりするのも大好きです。
学生の頃から、温泉を組み入れて旅行の企画するので友人から「ババくさい。」と、言われ続けておりました。

そんな私も、今では 隠しようもなく成人になってしまいました。(あ・は・は)

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yamagataya4WM.jpgここは、福島県 熱塩温泉 一流の田舎 「山形屋」さん です。

私が チェックインの手続きをしている間に ロビーで、家族はお茶を頂いていました。
あら! 形だけ(たった一個)私の分が残っていました。
このお菓子の色・形もこちらの拘りです。(う・ふ・ふ)

では、その拘りの解答をすべく旅館の中を進んでみましょう。
yamagataya9WM.jpg yamagataya8WM.jpg
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各画像拡大します。

さらに ここの目玉でもある「チャコールバーデン」yamagataya3WM.jpg

yamagataya5WM.jpgお分かりになりましたか?
あのお菓子の色と形が何を表しているのか。。。

山形屋さんの拘りは でした。

廊下には いろんな炭が並べられ オブジェも炭で作られ上の画像 竹炭低温サウナの「チャコールバーデン」は、炭が発するマイナスイオン72%。
細胞を活性化させ、自然治癒力を高るそうです。

炭の効能1 有害な物質を吸収する 2 湿度の調整 3 脱臭 4 有害電磁波の遮断 5 マイナスイオンを増やす 6 遠赤外線による温熱効果 7 天然ミネラルの源 8 磁場を調節し、エネルギーを高める
が、掲げられています。

ここでは、癒しの音楽が流れ、サウナほど熱くなく 床下や枕にも炭が敷かれジワ~~~っと暖かくて とってもゆったりできます。

お風呂は、婦人風呂と男性風呂が時間で交代し、それぞれに露天風呂があります。
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夕飯は、
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奥から 陶板焼き 豆乳鍋
牡蠣の酒蒸し 酢の物 お造り 

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一番奥に 魚の揚物 
一番手前左から煮物 蕎麦 お吸い物

yamagataya16WM.jpg yamagataya17WM.jpg 
鶏肉の白菜包み 美味しい!   
yamagataya13WM.jpg 名物 山大福(中にカボチャが入っています。これもとっても美味しいわ!)

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米沢牛とデザート キンキの唐揚げもパリッとしていました。
たれと米沢牛

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「扉の中にも 会津があった。」と言う冷蔵庫に惹かれ その上の蝿帳も 田舎の趣を感じ
中国人のマッサージ師さんに 目と肩のツボを刺激してもらって。。。

極楽極楽

正面ロビーでは
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卓球台が出され、宿泊客二チームがハイレベルな卓球をしていました。

朝食は
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なめことダイコンおろし。漬物 昆布の佃煮 岩魚の甘露煮 サラダ
黒豆の納豆 ほうれん草のお浸し 湯豆腐 温泉卵 海苔 オリジナルのヨーグルト
炭で焚いたご飯と味噌汁。麦ご飯の用意もありました。

yamagataya6WM.jpg売店を覗いて見たら、
自分で作る起き上がり小法師 の用意がありました。

担当のつねこ・Aさんが、「お代わりしてくらんしょっ」と温かく言ってくれた言葉の響きが 今も思い出として残っています。

とっても、居心地が良く 一流の田舎の名前の恥じない「山形屋」さんでした。

山形屋さんのH.Pはこちらです。

見てくらんしょ (^^♪




塔のへつり

みなさん。気分は、ゆったり?

今日の新潟は、雪こそ降りませんでしたが、かなりの強風です。

「おお!モーレツ!」
なんて言って スカートを押さえている余裕なんてありません事よ!

さて、今日は 春の七草ですね!
父の誕生日です。(*^。^*)
穏やかな表情で過ごせて 良かったァ~

芹(せり)・なずな(ぺんぺん草)・御形(ごぎよう=ハハコグサ)・繁縷(はこべら=ハコベ)・仏の座(ほとけのざ=タビラコ) すずな(カブ)・すずしろ(ダイコン)これぞ7種 

1月7日中国では「人日の節句」と呼ばれ、この日に人の1年の吉凶を占います。晴天なら吉。 雨なら凶。この日に邪気をはらうために七草粥を食べるという風習が、日本に伝えられました。   
 今日、日本においての「七草粥」は、野菜不足の冬に若菜を食する事で、血圧降下。消化促進し、その年の無病息災を願うと言う意味合いがあるようです。
なので 『春の七種(ななくさ)』は、薬膳ですね。

私のお正月にたっぷり食べたこのお腹にも、とても優しく 今日は 冷蔵庫にあった七草の芹とダイコンの葉を厳選しか入らない残飯雑炊でその雰囲気を味わいました。(^・^) 

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ジャンジャンジャ======ン
               ドンドンパァwwwwwww

キラッ 何か 起こりそう

♪「寝むりなさーーい」♪
 (これは、エンディングテーマだったわ)

火サスを思い出してください。
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ここのどこかに証拠物件が隠された場所。
「塔のへつり」です。
国の天然記念物に指定されてます。
「へつり」とは、方言で「川に沿った断崖、急斜面」のことだそうです。
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100万年以上という長い年月の浸食と風化によって大川の断崖が削られてできた奇岩、怪石の景観です。
12の岩(塔の岩)があり、吊橋のたもとに虚空蔵菩薩[こくぞうぼさつ]が祭られています。
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渡ってきた藤見橋(つり橋)が見えています。
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虚空蔵菩薩[こくぞうぼさつ]が祭られている所へ行くと、
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結構迫力ありますね!
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tounoheturi8WM.jpg 雪を被った奇岩を見て 来年を思いつつ 
良き一年になるように 
祈願
していました。



tounoheturiekiWM.jpg 住所 福島県下郷町弥五島下タ林
「塔のへつり駅」です。
福島県駅100選に選ばれている無人駅
ホームに りっぱなこけしが見えています。
画像拡大します。
1月10日 追記





酔っぱらってみたい。。。

みなさん。気分は、ゆったり?

昨年末。家族で忘年会を兼ねて ちょこっと出かけました。
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新潟は、雪のない穏やかな年末でしたが、こちらは私の大好きな柿がこんなにたくさん氷付け(?)になっていました。
「うわー もったいない。なんで、取って食べないんだろう?」
(素直に食べたいと言う欲求を露わにする私)


青い空に白い雪。オレンジの柿
とっても ステキな景色でした。

さらに 走ると
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こちらの神社も新年の参拝の準備。
「こんな飾りをするのねェ」
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isasumi3WM.jpg isasumi6WM.jpg isasumi1WM.jpg

ここは会津の聖地、伊佐須美神社 
「古事記」に綴られた日本平定の四道将軍伝説によると、四道将軍の父子(北陸路のオオヒコノミコト その子で東海路のタケヌナカワワケノミコト)がそれぞれの道をたどり、東北道各地を平定した後、この地で出会ったことから「会津」という地名の由来と伝えられています。
国家鎮護のため国土開拓の神様であるイザナギノミコト、イザナミノミコトの二神の夫婦神を祀り、会津開拓の祖神としたのが伊佐須美神社の起こりです。

真ん中の画像は、伊佐須美神社内にある菅原神社
智恵の神様です。
牛の頭を2回なでるとご利益があるらしいので、倍の4回撫でてきましたが、未だにそのご利益の程は伺えません。
(あいたたた!)

右の画像 薄墨桜は伊佐須美神社の御神木と伝えられており、会津五桜の一つ。
明治38年の火災で焼けたが芽が育ち 5本の幹が立ち上がり数本の若木が出ています。
花は八重にして一重も交わり、咲き始めは薄墨色から次第に紅色 うこん色を帯び、花が終わりに近づくと中心部が濃い紅色となります。

花の香りは、「香りの薄墨桜」と称されており、開花すると神社境内は桜の香りに満ち溢れるそうです。
新編会津風土記にも薄墨桜の香りの素晴らしさが記されているほどで、薄墨桜の傍らにある会津藩主松平容保公の歌碑には「世の人の心や深く染めぬらん うすずみ桜あかね色香に」と称されています。
オオシマザクラ系  樹齢80年。

「この香りに どっぷり 酔いしれてみたいわー」


所在地:福島県大沼郡会津美里町宮林甲

暗闇の中

みなさん。気分は、ゆったり?

今日は、3時間程 寒々とした暗闇の世界にいました。

当然いつもあると思い込んでいる「電気が来ない」

それも、突然 我が家だけ。

それは、午後6時。夕飯の準備をしている最中に起こりました。

「えぇ! 電気代未納だったかしら。。。?」
 
東北電力の方が 停電20分後に来てくれました。

「うわー 神様だぁ。」

担当者が原因を探るのに少しばかり時間が掛かりましたが、必ず電気が来ると言う安心感からか 不謹慎にも「暗闇の世界」を楽しんでいました。

子供の頃の「秘密基地」にでもいる様なワクワクした気分。。。

懐中電灯とラジオだけで一部屋に家族がいます。
「こんなに密接な濃い時間があったんだろうか?」と思いながら 同じ空間の中にいます。




時間が経ち 体が充分冷え切った時に 電気がパッと付きました。

ふゥ 良かったわー
(家に引き込まれる3本の電線の内1本が切れていたそうです。)

暗闇の ろうそくの光 雪明り 月明かり。。。

暖かさを 感じますよねー。
hakusan0WM.jpg hakusanWM.jpg

syougatu1WM.jpg
この構図はどこかで。。。

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ぶら下がり方が 一緒じゃございませんか!
これは、我が家の「万両」です。

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お正月に 我が家では、ぶら下がっている物がまだありました。

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絵画の横に図々しくちゃっかり飾っているのは パン粘土で作った「正月飾り」です。

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その下には。。。
その時々の鉢植えが玄関ホール(?)で、電気のある灯りの中
お客様をお迎えしています。

今 電気が来て 暖かく寝れる事に幸せを感じています。

ほッ Hot








新たに。。。

2007年

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新年

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おめでとうございます。

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たくさんの巡り遭いがありますように。。。

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健康運も 金運も 少々上昇しますように。。。(^^ゞ



     
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ルーズメリー

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牡羊座のガール。
音楽大好き。食べる事も好き。
ポーツは ドクタートップで、トレスに。。。
自然と朽ち果てていく「脳」を武器に、おとぼけ、おばかを…あな、おそろしや。

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